医学のあゆみ:448件
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医学のあゆみ276巻7号 難聴の治療―再生医療から人工聴覚器まで
難聴の治療――再生医療から人工聴覚器まで 企画:大森孝一(京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学) ・難聴は人と人とのコミュニケーションや社会生活に支障をきたし,最近は認知症のリスク因子とい...
難聴の治療――再生医療から人工聴覚器まで 企画:大森孝一(京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学) ・難聴は人と人とのコミュニケーションや社会生活に支障をきたし,最近は認知症のリスク因子といわれている.難聴には伝音難聴と感音難聴と,両者を伴う混合性難聴がある. ・難聴の治療は従来の薬物,手...

医学のあゆみ265巻13号 自然免疫の最前線
自然免疫の最前線 福井 竜太郎(東京大学医科学研究所感染遺伝学分野) 三宅 健介(東京大学医科学研究所感染遺伝学分野) 自然免疫は,すべての多細胞生物がもつ生体防御機構である.自然免疫系の受容体は獲得...
自然免疫の最前線 福井 竜太郎(東京大学医科学研究所感染遺伝学分野) 三宅 健介(東京大学医科学研究所感染遺伝学分野) 自然免疫は,すべての多細胞生物がもつ生体防御機構である.自然免疫系の受容体は獲得免疫系でみられるような遺伝子再構成が行われないため,認識パターンは有限であり,自己反応性の受容体も排...

医学のあゆみ268巻13号 制御性T細胞研究の現在
制御性T細胞研究の現在 企画: 坂口志文(大阪大学免疫学フロンティア研究センター実験免疫学) 堀 昌平(東京大学大学院薬学系研究科免疫・微生物学教室) ・制御性T細胞(Treg)は,1980~1990...
制御性T細胞研究の現在 企画: 坂口志文(大阪大学免疫学フロンティア研究センター実験免疫学) 堀 昌平(東京大学大学院薬学系研究科免疫・微生物学教室) ・制御性T細胞(Treg)は,1980~1990年代にかけて,免疫自己寛容の導入・維持に必須のリンパ球として研究がはじまった.本特集では,Tregの...

医学のあゆみ275巻6号 心血管イメージングの新時代
心血管イメージングの新時代 企画:伊藤 浩(岡山大学大学院医歯薬総合研究科循環器内科学) ・心血管イメージングは心血管疾患の診断,病態評価,リスク層別化から治療中のモニター,そして治療効果の判定に必須...
心血管イメージングの新時代 企画:伊藤 浩(岡山大学大学院医歯薬総合研究科循環器内科学) ・心血管イメージングは心血管疾患の診断,病態評価,リスク層別化から治療中のモニター,そして治療効果の判定に必須のモダリティーである. ・心血管イメージングといっても実に幅広い.心エコー図法,MDCT,心筋シンチ...

医学のあゆみ275巻10号 臓器線維症を科学する――病態解明と治療法開発への展望
臓器線維症を科学する――病態解明と治療法開発への展望 企画:稲垣 豊(東海大学医学部先端医療科学,同マトリックス医学生物学センター) ・現在,わが国において最も対応が急がれている生活習慣病は,医療費の...
臓器線維症を科学する――病態解明と治療法開発への展望 企画:稲垣 豊(東海大学医学部先端医療科学,同マトリックス医学生物学センター) ・現在,わが国において最も対応が急がれている生活習慣病は,医療費の3割,全死亡者数の6割を占め,急速に進む超高齢化を背景に,その対策は医学的また社会的にも一層重要とな...

医学のあゆみ264巻13号 リハビリテーション医学・医療のすべて
リハビリテーション医学・医療のすべて 芳賀 信彦(東京大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学) 障害者のための医療・福祉の活動を総合的に「リハビリテーション」とよぶようになったのは20世紀初...
リハビリテーション医学・医療のすべて 芳賀 信彦(東京大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学) 障害者のための医療・福祉の活動を総合的に「リハビリテーション」とよぶようになったのは20世紀初頭の欧米においてであり,20世紀半ばにこの言葉が日本に伝わってきたとされている.それから約70年が経...

医学のあゆみ271巻9号 がん研究10か年戦略の成果と課題──基礎から実用化までをつなぐ研究開発
がん研究10か年戦略の成果と課題──基礎から実用化までをつなぐ研究開発 企画: 堀田知光(国立がん研究センター名誉総長,公益財団法人がん研究振興財団理事長) 宮園浩平(東京大学大学院医学系研究科分子病...
がん研究10か年戦略の成果と課題──基礎から実用化までをつなぐ研究開発 企画: 堀田知光(国立がん研究センター名誉総長,公益財団法人がん研究振興財団理事長) 宮園浩平(東京大学大学院医学系研究科分子病理学分野) ・“がん研究10か年戦略”は,がんの本態解明,新規薬剤・医療技術の開発,新たな標準治療の...

医学のあゆみ270巻9号 脳機能イメージングの最前線
脳機能イメージングの最前線 企画:大久保 善朗(日本医科大学大学院医学研究科精神・行動医学) ・脳機能イメージングは,脳血流や脳代謝のような特定の生体機能情報を画像化する検査法で,MRI装置を用いた機...
脳機能イメージングの最前線 企画:大久保 善朗(日本医科大学大学院医学研究科精神・行動医学) ・脳機能イメージングは,脳血流や脳代謝のような特定の生体機能情報を画像化する検査法で,MRI装置を用いた機能的MRI(fMRI)や,PETやSPECTなどの核医学検査法が含まれる. ・脳機能イメージングによ...

医学のあゆみ269巻13号 脂質クオリティ研究の基礎と臨床
脂質クオリティ研究の基礎と臨床 企画:有田 誠(慶應義塾大学薬学部・薬学研究科代謝生理化学講座,理化学研究所生命医科学研究センターメタボローム研究チーム,横浜市立大学大学院生命医科学研究科代謝エピゲノ...
脂質クオリティ研究の基礎と臨床 企画:有田 誠(慶應義塾大学薬学部・薬学研究科代謝生理化学講座,理化学研究所生命医科学研究センターメタボローム研究チーム,横浜市立大学大学院生命医科学研究科代謝エピゲノム科学研究室) ・脂質は生体膜成分,エネルギー源,シグナル分子,表皮バリア成分など多彩な機能をもち,...

医学のあゆみ273巻9号 ゲノム編集の未来
ゲノム編集の未来 企画:山本 卓(広島大学大学院統合生命科学研究科,同ゲノム編集イノベーションセンター) ・ゲノム編集は,細胞内で標的の遺伝子を狙って改変する技術である.CRISPR-Cas9を使った...
ゲノム編集の未来 企画:山本 卓(広島大学大学院統合生命科学研究科,同ゲノム編集イノベーションセンター) ・ゲノム編集は,細胞内で標的の遺伝子を狙って改変する技術である.CRISPR-Cas9を使った方法が報告されて以来,その簡便性と効率性によって基礎研究から応用分野までさまざまな分野での利用が広が...

医学のあゆみ272巻9号 オートファジー~分子機構・生物学的意義・疾患との関わり
オートファジー――分子機構・生物学的意義・疾患との関わり 企画:水島 昇(東京大学大学院医学系研究科分子細胞生物学専攻分子生物学分野) ・オートファジーとは,細胞質成分をリソソームで分解する細胞機能と...
オートファジー――分子機構・生物学的意義・疾患との関わり 企画:水島 昇(東京大学大学院医学系研究科分子細胞生物学専攻分子生物学分野) ・オートファジーとは,細胞質成分をリソソームで分解する細胞機能と一般に定義される.なかでもマクロオートファジーとよばれる,オートファゴソームを利用した経路が最もよく...

医学のあゆみ276巻5号 糖尿病治療・研究の最前線2021
糖尿病治療・研究の最前線2021 企画:戸邉一之(富山大学医学部第一内科) ・最近の糖尿病学は,病態の解明・薬剤や機器の開発,さらには療養指導法の進歩など,飛躍的に発展している.同時に高齢糖尿病の増加...
糖尿病治療・研究の最前線2021 企画:戸邉一之(富山大学医学部第一内科) ・最近の糖尿病学は,病態の解明・薬剤や機器の開発,さらには療養指導法の進歩など,飛躍的に発展している.同時に高齢糖尿病の増加と老年症候群の合併,若年高度肥満糖尿病の増加など,臨床的課題は増加している. ・糖尿病の成因について...

医学のあゆみ274巻9号 AIが切り拓く未来の医療
AIが切り拓く未来の医療 企画:浜本隆二(国立研究開発法人国立がん研究センター研究所分野長,一般社団法人日本メディカルAI学会代表理事) ・近年,深層学習を中核とした機械学習技術の進歩,安価で高性能の...
AIが切り拓く未来の医療 企画:浜本隆二(国立研究開発法人国立がん研究センター研究所分野長,一般社団法人日本メディカルAI学会代表理事) ・近年,深層学習を中核とした機械学習技術の進歩,安価で高性能のGPUの登場を含む情報基盤技術の進歩,またパブリックデータベースの拡充などにより,大規模なデータを利...

医学のあゆみ275巻5号 がんゲノム医療――網羅的解析からの知見と臨床応用の展望
がんゲノム医療――網羅的解析からの知見と臨床応用の展望 企画:小川誠司(京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学講座) ・がんはゲノムの異常に起因する疾患である.がんゲノムの異常を理解することは,がんの病態...
がんゲノム医療――網羅的解析からの知見と臨床応用の展望 企画:小川誠司(京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学講座) ・がんはゲノムの異常に起因する疾患である.がんゲノムの異常を理解することは,がんの病態と治療戦略を考えるうえで不可欠であることは論を俟たない. ・次世代シーケンスのスループットは年々加速...

医学のあゆみ276巻6号 My Medicine(マイ・メディシン)~オルガノイド研究が拓く新しい医療のかたち
My Medicine(マイ・メディシン)――オルガノイド研究が拓く新しい医療のかたち 企画:武部貴則(東京医科歯科大学統合研究機構先端医歯工学創成研究部門,横浜市立大学先端医科学研究センター,シンシ...
My Medicine(マイ・メディシン)――オルガノイド研究が拓く新しい医療のかたち 企画:武部貴則(東京医科歯科大学統合研究機構先端医歯工学創成研究部門,横浜市立大学先端医科学研究センター,シンシナティ小児病院消化器部門・発生生物学部門・幹細胞オルガノイド医学研究センター,シンシナティ大学小児科...

週刊「医学のあゆみ」276巻1号 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)-“共生”への道
ウイルスの特徴・疫学 新型コロナウイルスの特徴……森田公一 日本で開発中のCOVID-19ワクチン……山吉誠也・河岡義裕 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査体制……加藤博史・西條...
ウイルスの特徴・疫学 新型コロナウイルスの特徴……森田公一 日本で開発中のCOVID-19ワクチン……山吉誠也・河岡義裕 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査体制……加藤博史・西條政幸 ほか ≫ 「COVID-19」関連書籍はこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購...

別冊「医学のあゆみ」健康日本21(第二次)の中間評価とこれからの課題
●健康日本21(第二次)を取り巻く諸問題や,目標達成のための課題を詳しく解説! ●国の健康づくり施策,21世紀における第二次国民健康づくり運動[健康日本21(第二次)]について,2018年9月,厚生労...
●健康日本21(第二次)を取り巻く諸問題や,目標達成のための課題を詳しく解説! ●国の健康づくり施策,21世紀における第二次国民健康づくり運動[健康日本21(第二次)]について,2018年9月,厚生労働省から中間評価報告書が公開された.各目標項目について詳細な分析が行われ,今後の問題点が検討されてい...

別冊「医学のあゆみ」エピジェネティクスと疾患
●遺伝子スイッチによる疾患の発症から治療薬の開発まで,進展するエピジェネティクス研究の最新を紹介! ●近年,「遺伝子スイッチ」の考え方が普及してきた.2万個ある遺伝子のうち,どのスイッチがオン/オフに...
●遺伝子スイッチによる疾患の発症から治療薬の開発まで,進展するエピジェネティクス研究の最新を紹介! ●近年,「遺伝子スイッチ」の考え方が普及してきた.2万個ある遺伝子のうち,どのスイッチがオン/オフになるかで細胞の運命が決まり,オン/オフが乱れると各種疾患の原因となるが,一方でそのスイッチの状態をき...

別冊「医学のあゆみ」気分障害UPDATE――難治性うつ病に対しあきらめず取り組む
●難治性うつ病へのアプローチと治療について,最新の知見やさまざまな取り組みを網羅した必読の一冊! ●WHOによると,うつ病は2023年には,すべての疾患における“生涯調整生命年”の1位になると予測され...
●難治性うつ病へのアプローチと治療について,最新の知見やさまざまな取り組みを網羅した必読の一冊! ●WHOによると,うつ病は2023年には,すべての疾患における“生涯調整生命年”の1位になると予測されているが,投薬や認知療法を用いて1年以上が経過しても約1/3は寛解しないとも言われており,こうした「...

別冊「医学のあゆみ」サイトカインのすべて
●生命現象全体に深く関わるサイトカインの役割について,最新の研究をもとにくわしく解説! ●日本人研究者が大きく貢献したサイトカインの発見の経緯やそのシグナル伝達機構について再認識するとともに,サイトカ...
●生命現象全体に深く関わるサイトカインの役割について,最新の研究をもとにくわしく解説! ●日本人研究者が大きく貢献したサイトカインの発見の経緯やそのシグナル伝達機構について再認識するとともに,サイトカインの発現調節機構や病態に対する最新の知見,さらに神経系や循環器系を含むさまざまな生命現象に対するサ...

別冊「医学のあゆみ」トランスポーターのすべて
●薬物トランスポーター研究の“いま”を満載! ●トランスポーターは脂質膜内外のイオン・低分子化合物の輸送を行う膜蛋白質であり,機能未同定のものを含め400 種以上が知られており,その生理機能は多岐にわ...
●薬物トランスポーター研究の“いま”を満載! ●トランスポーターは脂質膜内外のイオン・低分子化合物の輸送を行う膜蛋白質であり,機能未同定のものを含め400 種以上が知られており,その生理機能は多岐にわたる. ●また,トランスポーター機能の欠損により,疾患の要因あるいは疾患修飾因子ともなりうる. ●ト...

別冊「医学のあゆみ」診療ガイドラインの作成方法と活用方法―公平で偏りない作成方法と患者のための活用に向けて
医療の質を向上させ,公平で偏りない「診療ガイドライン」の作成方法が理解できる一冊! ●診療ガイドラインは作成することが目的ではなく,患者に対する医療の質を向上させ,何が解決すべき重要な臨床課題かを検討...
医療の質を向上させ,公平で偏りない「診療ガイドライン」の作成方法が理解できる一冊! ●診療ガイドラインは作成することが目的ではなく,患者に対する医療の質を向上させ,何が解決すべき重要な臨床課題かを検討し,その課題解決に望ましいと考えられる診療を推奨し,臨床導入することである. ●診療ガイドラインの歴...

別冊「医学のあゆみ」地域医療の将来展望
●新型コロナ対応に奮闘した島根県からの報告を緊急掲載! ●人口減少,高齢化,医師の地域偏在など,さまざまな課題が山積する地域医療. ●自治医科大学学長・永井良三氏 編集のもと,地域医療の最前線に携わる...
●新型コロナ対応に奮闘した島根県からの報告を緊急掲載! ●人口減少,高齢化,医師の地域偏在など,さまざまな課題が山積する地域医療. ●自治医科大学学長・永井良三氏 編集のもと,地域医療の最前線に携わるエキスパートが解決に向けた取り組みを解説! ●Withコロナ時代の地域医療と医師育成を展望する一冊....

別冊「医学のあゆみ」血管新生――基礎と臨床
●血管新生の基礎から臨床まで,第一線の執筆陣が最新知見をもとに詳しく解説! ●血管新生は,発生時のみならず,虚血性血管疾患やがんにおいても認められる現象である.病態では発生時に機能する情報伝達系や血管...
●血管新生の基礎から臨床まで,第一線の執筆陣が最新知見をもとに詳しく解説! ●血管新生は,発生時のみならず,虚血性血管疾患やがんにおいても認められる現象である.病態では発生時に機能する情報伝達系や血管構築シグナルだけではなく,炎症や細胞死に伴う特徴的な血管新生過程がみられる.それらを検証するためにモ...

別冊「医学のあゆみ」レクチン医学最前線
●レクチン医学の臨床に向けた応用から基礎研究に至るまで,最前線で活躍するエキスパートが解説! ●レクチンの定義に関する論文が『Nature』誌に掲載されたのは1980年代のことである.当時はまだ知名度...
●レクチン医学の臨床に向けた応用から基礎研究に至るまで,最前線で活躍するエキスパートが解説! ●レクチンの定義に関する論文が『Nature』誌に掲載されたのは1980年代のことである.当時はまだ知名度も低く,レクチンが認識する糖鎖の生物学的意義に関しても知見は乏しかった. ●その後,免疫系にC型レク...

別冊「医学のあゆみ」健康寿命延伸に寄与する体力医学
●運動と健康のかかわりについて,体力医学の専門家が解説! ●わが国は世界一の長寿国である反面,健康寿命との差が9~13年近くある.健康寿命の延伸をめざすには,日常生活における運動をいかに習慣づけられる...
●運動と健康のかかわりについて,体力医学の専門家が解説! ●わが国は世界一の長寿国である反面,健康寿命との差が9~13年近くある.健康寿命の延伸をめざすには,日常生活における運動をいかに習慣づけられるかが鍵となる. ●そこで本書では,生活習慣病や循環器疾患の予防,認知機能や免疫系にもたらす運動の効果...

別冊「医学のあゆみ」マイクロRNA研究の進歩
●各分野のエキスパートがマイクロRNA(miRNA)によるがん治療の現状について解説! ●近年の研究により,マイクロRNA(miRNA)が腫瘍細胞の発生・進展・転移に深く関わることがわかり,診断マーカ...
●各分野のエキスパートがマイクロRNA(miRNA)によるがん治療の現状について解説! ●近年の研究により,マイクロRNA(miRNA)が腫瘍細胞の発生・進展・転移に深く関わることがわかり,診断マーカーとしてだけでなく,がん治療における標的あるいはツールとして高い注目を集めている. ●これまでは標的...

別冊「医学のあゆみ」更年期診療UPDATE
●更年期女性への対応から,閉経後女性の疾患リスク管理,保険診療と医療政策に至るまで,更年期診療のすべてがこの一冊に! ●産婦人科は,従来始原的な“生殖”を担当する部門であったが,超高齢化著しい社会は,...
●更年期女性への対応から,閉経後女性の疾患リスク管理,保険診療と医療政策に至るまで,更年期診療のすべてがこの一冊に! ●産婦人科は,従来始原的な“生殖”を担当する部門であったが,超高齢化著しい社会は, “生殖”という役割を終えた女性の健康維持のサポートも要請されるようになった. ●閉経移行期に生じる...

別冊「医学のあゆみ」TRPチャネルのすべて
●創薬や疾患との関わりで注目を集める「TRPチャネル」の最新研究・知見が満載! ●Transient receptor potential(TRP)チャネルは,1989年にショウジョウバエのtrp遺伝...
●創薬や疾患との関わりで注目を集める「TRPチャネル」の最新研究・知見が満載! ●Transient receptor potential(TRP)チャネルは,1989年にショウジョウバエのtrp遺伝子が同定されて以来,世界で精力的に研究され,大きな機能的多様性を有するイオンチャネルファミリーを形成...

別冊「医学のあゆみ」メタボローム解析UPDATE
●メタボローム解析の基礎から臨床まで,第一線の執筆陣が最新知見をもとに詳しく解説! ●メタボローム解析は,細胞や生体試料の代謝産物を網羅的に探索し,新規の代謝経路や不明であった代謝調節機構,未知遺伝子...
●メタボローム解析の基礎から臨床まで,第一線の執筆陣が最新知見をもとに詳しく解説! ●メタボローム解析は,細胞や生体試料の代謝産物を網羅的に探索し,新規の代謝経路や不明であった代謝調節機構,未知遺伝子や蛋白質の機能,生体高分子と代謝産物の相互作用などを解き明かそうとする方法論である. ●近年,急速に...

別冊「医学のあゆみ」地域包括ケアシステムは機能するか
●週刊「医学のあゆみ」で好評を博した連載企画が,待望の別冊化! 高齢化と人口減少により,医療・介護の人的資源の不足が予想される日本.そのなかで,地域包括ケアシステムが機能するためにはどのような取組みが...
●週刊「医学のあゆみ」で好評を博した連載企画が,待望の別冊化! 高齢化と人口減少により,医療・介護の人的資源の不足が予想される日本.そのなかで,地域包括ケアシステムが機能するためにはどのような取組みが必要か,医療者・行政・研究者それぞれの立場から考察します! ●本書では,まず【理論】編として地域包括...

別冊「医学のあゆみ」動脈硬化UPDATE
●動脈硬化の最新研究と診断治療の最前線を各分野のエキスパートが解説! ●動脈硬化の分子機構は,細胞生物学的・分子生物学的レベルで詳細が明らかになってきた.一方,マクロファージ,炎症,脂肪酸代謝に関わる...
●動脈硬化の最新研究と診断治療の最前線を各分野のエキスパートが解説! ●動脈硬化の分子機構は,細胞生物学的・分子生物学的レベルで詳細が明らかになってきた.一方,マクロファージ,炎症,脂肪酸代謝に関わる酵素群,脂肪酸結合蛋白との関係も明らかになっている. ●臨床的観点からは,糖尿病合併リポ蛋白代謝異常...

別冊「医学のあゆみ」自己炎症性疾患――病態解明から診療体制の確立まで
●自己炎症性疾患の診療に役立つ最新知見をエキスパートが解説! ●自己炎症性疾患は炎症を主病態とする一連の疾患群である.当初,家族性地中海熱,高IgD症候群など少数の遺伝性疾患を対象にしたが,遺伝子解析...
●自己炎症性疾患の診療に役立つ最新知見をエキスパートが解説! ●自己炎症性疾患は炎症を主病態とする一連の疾患群である.当初,家族性地中海熱,高IgD症候群など少数の遺伝性疾患を対象にしたが,遺伝子解析技術の向上により,現在約30疾患にまで増加した. ●自己炎症性疾患の疫学調査・患者登録,診断体制の整...

別冊「医学のあゆみ」遺伝性心血管疾患のすべて
●遺伝子解析の技術の進歩により明らかとなった20の遺伝性心疾患の最新知見をエキスパートが解説! ●循環器疾患というと環境因子の影響が大きく,遺伝性疾患は心筋症などごく少数に限られると考えられていたが,...
●遺伝子解析の技術の進歩により明らかとなった20の遺伝性心疾患の最新知見をエキスパートが解説! ●循環器疾患というと環境因子の影響が大きく,遺伝性疾患は心筋症などごく少数に限られると考えられていたが,解析技術の進歩により新事実が次々と明らかになり,遺伝子変異の同定は大きな意味を持つようになった. ●...

別冊「医学のあゆみ」救急医学──現状と課題
●医学のあゆみの好評連載「救急医学──現状と課題」が待望の別冊化!マスギャザリング医療や災害医療など最新情報を加えた救急医学の“いま”を網羅! ●小児から高齢者までの救急疾患への対応,ドクターヘリやへ...
●医学のあゆみの好評連載「救急医学──現状と課題」が待望の別冊化!マスギャザリング医療や災害医療など最新情報を加えた救急医学の“いま”を網羅! ●小児から高齢者までの救急疾患への対応,ドクターヘリやへき地・離島での医療,また陸上自衛隊における救急医療など,あらゆる場面での救急医療に関するトピックを紹...

別冊「医学のあゆみ」 近未来のワクチン―開発研究の潮流と課題
教科書やガイドラインにはまだ載っていない“近未来のワクチン”がわかる一冊! ●現在、日本においては20以上ものワクチンがvaccine preventable diseases(VPD)に対する予防接...
教科書やガイドラインにはまだ載っていない“近未来のワクチン”がわかる一冊! ●現在、日本においては20以上ものワクチンがvaccine preventable diseases(VPD)に対する予防接種として活躍している.ワクチンによって得られた医療上の、また経済的なベネフィットは計り知れず、ワクチ...

別冊「医学のあゆみ」ライソゾーム病のすべて
約20,000の遺伝子病のうちもっとも病因解析,治療が進歩しているライソゾーム病の最新知見がこの一冊に! ●これまで治療が不可能といわれてきたライソゾーム病を含む遺伝疾患の治療法の開発が、この30年間...
約20,000の遺伝子病のうちもっとも病因解析,治療が進歩しているライソゾーム病の最新知見がこの一冊に! ●これまで治療が不可能といわれてきたライソゾーム病を含む遺伝疾患の治療法の開発が、この30年間で急速に進んでおり、最近では遺伝子治療の成功例が多数報告されるようになった. ●このようなライソゾー...

別冊「医学のあゆみ」睡眠・覚醒制御機構研究の新展開
多岐にわたる脳機能の影響を受ける睡眠と覚醒の制御機構に関して各分野のエキスパートが最新知見を解説! ●体内時計の細胞内メカニズムに比べて,睡眠覚醒制御機構には未解明な部分が残されているが,近年,光・化...
多岐にわたる脳機能の影響を受ける睡眠と覚醒の制御機構に関して各分野のエキスパートが最新知見を解説! ●体内時計の細胞内メカニズムに比べて,睡眠覚醒制御機構には未解明な部分が残されているが,近年,光・化学遺伝学やウイルスを用いたトレーシング技術,脳内内視鏡によるイメージングなど神経科学的な手法の発達に...

別冊「医学のあゆみ」がん抗体医薬の新展開―新規分子による創薬・治療から副作用対策まで
めざましく発展を続けるがん抗体医薬の展望をエキスパートが解説! ●2000年に2つの抗体医薬が日本で承認、発売されて、抗がん剤治療は大きく進歩した.さらに抗体医薬は改良を続け、mogalizumoma...
めざましく発展を続けるがん抗体医薬の展望をエキスパートが解説! ●2000年に2つの抗体医薬が日本で承認、発売されて、抗がん剤治療は大きく進歩した.さらに抗体医薬は改良を続け、mogalizumomabのように、これまでまったく治療法のなかった疾患に対して効果の見込まれる抗体医薬が日本から開発された...

別冊「医学のあゆみ」がん免疫療法の躍進
がん免疫療法の基礎と臨床への展開,副作用とその対策,医療経済などの社会的な問題までエキスパートが解説! ●2017 年10 月現在,わが国では抗PD-1 抗体薬としてニボルマブとペムブロリズマブが,抗...
がん免疫療法の基礎と臨床への展開,副作用とその対策,医療経済などの社会的な問題までエキスパートが解説! ●2017 年10 月現在,わが国では抗PD-1 抗体薬としてニボルマブとペムブロリズマブが,抗CTLA-4 抗体薬としてイピリムマブが承認され,適応症としては,悪性黒色腫,非小細胞肺癌,腎細胞癌...

別冊「医学のあゆみ」腸内細菌と臨床医学
腸内細菌研究の基礎知識から最新知見までをエキスパートが解説した一冊! ●シークエンス技術の進歩により,腸内細菌研究はここ10 年あまりの間に飛躍的な進歩を遂げた.これらの成果とし て,ヒトの消化管には...
腸内細菌研究の基礎知識から最新知見までをエキスパートが解説した一冊! ●シークエンス技術の進歩により,腸内細菌研究はここ10 年あまりの間に飛躍的な進歩を遂げた.これらの成果とし て,ヒトの消化管には約1,000 種,100 兆個の細菌が存在し,腸内細菌のもつ総遺伝子数はヒトのもつ遺伝子の100 倍...

別冊「医学のあゆみ」アトピー性皮膚炎UPDATE
治療については,ステロイド外用薬やタクロリムス外用薬によるプロアクティブ療法が最近の話題となっている.プロアクティブ療法とは,まず十分に寛解を誘導し,その後,週に2~3回外用を継続することによって再燃...
治療については,ステロイド外用薬やタクロリムス外用薬によるプロアクティブ療法が最近の話題となっている.プロアクティブ療法とは,まず十分に寛解を誘導し,その後,週に2~3回外用を継続することによって再燃を低下させるというものである.プロアクティブ療法の理論的背景となっている考え方が,(1)一見正常にみ...

別冊「医学のあゆみ」SHD(心構造疾患)治療UPDATE
急速に進歩するSHD(心構造疾患)治療の最先端がわかる一冊! ●心構造疾患(SHD)に対するインターベンションは,大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)などの到来により,あらたな...
急速に進歩するSHD(心構造疾患)治療の最先端がわかる一冊! ●心構造疾患(SHD)に対するインターベンションは,大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)などの到来により,あらたな時代の大きな波を迎えている. ●SHDインターベンションの進歩は非常に急速であり,とくにTAVIに関...

医学のあゆみ294巻5号 頭痛診療の新潮流―神経科学の進歩がもたらす治療戦略
・頭痛はありふれた症状であるが故に,片頭痛,緊張型頭痛に代表される一次性頭痛は医学的にはあまり重視されてこなかったが,重要な領域として学会のトピックスなどに取り上げられるようになってきている. ・わが...
・頭痛はありふれた症状であるが故に,片頭痛,緊張型頭痛に代表される一次性頭痛は医学的にはあまり重視されてこなかったが,重要な領域として学会のトピックスなどに取り上げられるようになってきている. ・わが国ではトリプタンが次々と上市されて以来,頭痛診療が大きく変化してきた.2021年からはカルシトニン遺...

医学のあゆみ289巻5号 MASLD/MASH―研究と診療の最新情報
・非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)および非アルコール性脂肪肝炎(NASH)については,以前から病名による偏見の可能性や診断基準に関する問題が指摘されていた. ・そこで,NAFLDはmetabo...
・非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)および非アルコール性脂肪肝炎(NASH)については,以前から病名による偏見の可能性や診断基準に関する問題が指摘されていた. ・そこで,NAFLDはmetabolic dysfunc-tion-associated steatotic liver diseas...

医学のあゆみ295巻12・13号 脱毛症―研究と診療の進歩
・毛包は人の体の中でも極めてユニークな組織であり,組織幹細胞を有し,自律的に毛周期を繰り返すなど,他の組織にはみられない特徴を備えている. ・近年では,発生学,再生医療,幹細胞生物学,遺伝学,毛包免疫...
・毛包は人の体の中でも極めてユニークな組織であり,組織幹細胞を有し,自律的に毛周期を繰り返すなど,他の組織にはみられない特徴を備えている. ・近年では,発生学,再生医療,幹細胞生物学,遺伝学,毛包免疫学,臨床医学,植毛学など,幅広い学問領域が毛包を中心に融合しながら進展し,心身の健康に至る広い生命現...

医学のあゆみ294巻6・7号 花粉症治療の最新情報―「鼻アレルギー診療ガイドライン 2024年版」を踏まえて
・わが国ではスギ花粉症の有病率が増加しており,国民の約4割が発症しているとされる.いったん発症すると自然寛解は難しいが,成人まで感作・発症を防げれば以降の新規発症は限定的であり,「鼻アレルギー診療ガイ...
・わが国ではスギ花粉症の有病率が増加しており,国民の約4割が発症しているとされる.いったん発症すると自然寛解は難しいが,成人まで感作・発症を防げれば以降の新規発症は限定的であり,「鼻アレルギー診療ガイドライン 2024年版」にも,抗原の回避・除去が治療の柱となりうることが明記されている. ・本特集で...

医学のあゆみ293巻6号 機能性神経障害(FND;ヒステリー)診療の近年の革命的変化――COVID-19の影響も踏まえて
・かつて“ヒステリー”とよばれた疾患である機能性神経障害(FND) は,老若男女問わず罹患しうるという疫学面,“機能性”を中核に置く用語面,病型や合併病態についての認識など,変革が起こり続けている. ...
・かつて“ヒステリー”とよばれた疾患である機能性神経障害(FND) は,老若男女問わず罹患しうるという疫学面,“機能性”を中核に置く用語面,病型や合併病態についての認識など,変革が起こり続けている. ・FNDに対する治療の進歩は近年特に顕著であり,現状は脳神経内科医,リハビリテーションが二本柱となっ...