形成外科:157件
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形成外科 2020年5月号【特集】美容医療の合併症から学ぶ3 -乳房増大術ほか-
第63巻5号 今回の8編11症例のうち,過半数がフィラーを用いた乳房増大術後の合併症の報告であった。しかし見逃してならないのは,そのほかの症例もすべてが異物(スレッドやバッグ)を用いた治療後のトラブル...
第63巻5号 今回の8編11症例のうち,過半数がフィラーを用いた乳房増大術後の合併症の報告であった。しかし見逃してならないのは,そのほかの症例もすべてが異物(スレッドやバッグ)を用いた治療後のトラブルだという点である。「異物の体内への使用」が,美容医療の合併症における原因の大半であることが示唆される...

形成外科 2020年4月号【特集】QOLから見た糖尿病足病変の治療
第63巻4号 糖尿病足病変の予防,早期治療の重要性が最近強調されているが,足切断に至る症例はあまり減っていない。足切断はなるべく遠位での切断が選択されるが,無理に足を残そうとすると,創は閉鎖したが歩行...
第63巻4号 糖尿病足病変の予防,早期治療の重要性が最近強調されているが,足切断に至る症例はあまり減っていない。足切断はなるべく遠位での切断が選択されるが,無理に足を残そうとすると,創は閉鎖したが歩行できないということもある。また合併症から長期予後を期待できないことも少なくない。QOLを考え,症例に...

形成外科 2020年3月号【特集】分層採皮創の治療戦略
第63巻3号 速やかな採皮創の治癒を促し,採皮痕を目立たなくさせるには,採皮する分層皮膚の厚さ,採皮部の選択,創傷被覆材・外用剤の選択,など考慮しなければならない。実際,臨床において分層採皮創の管理を...
第63巻3号 速やかな採皮創の治癒を促し,採皮痕を目立たなくさせるには,採皮する分層皮膚の厚さ,採皮部の選択,創傷被覆材・外用剤の選択,など考慮しなければならない。実際,臨床において分層採皮創の管理を行っている先生方は,採皮痕を目立たなくさせるために,さまざまな工夫を行っているであろう(「企 画にあ...

形成外科 2020年2月号【特集】クリニック開業-知っておきたい13のヒント
第63巻2号 順風満帆な経営をしている先生方や開業間もない先生方に,開業までの苦労や経営のポイント,開業を志す形成外科医に有益となる提言や開 業の喜びをご披露頂き,「形成外科医が開業する場合の留意点・...
第63巻2号 順風満帆な経営をしている先生方や開業間もない先生方に,開業までの苦労や経営のポイント,開業を志す形成外科医に有益となる提言や開 業の喜びをご披露頂き,「形成外科医が開業する場合の留意点・秘訣」などが赤裸々に示されている。これから開業を目指す先生方はもとより,まだ開業を逡巡している先生方...

形成外科 2020年1月号【特集】動画でわかる乳房再建のエキスパート手術
第63巻1号 乳癌治療には乳癌切除後の再建も含まれる,と一般的に認識されるようになり,形成外科医にとって乳房再建は必須の手技となった。しかし,個々の乳房形態に即した左再建乳房を作成するには,基本的なイ...
第63巻1号 乳癌治療には乳癌切除後の再建も含まれる,と一般的に認識されるようになり,形成外科医にとって乳房再建は必須の手技となった。しかし,個々の乳房形態に即した左再建乳房を作成するには,基本的なインプラントの挿入や皮弁の移植法だけでは限界があり,乳房温存手術の手技も形成外科医は学ぶ必要がある(「...

形成外科 2019年12月号【特集】後頭蓋骨延長術の適応と有効性
第62巻12号 骨延長術が頭蓋や顔面の骨にも応用されて以来、本法は低侵襲手法として頭蓋骨早期癒合症に対する有効な術式となっている。一方,症候性頭蓋骨早期癒合症では,著しい短頭や高度の顔面変形を伴うこと...
第62巻12号 骨延長術が頭蓋や顔面の骨にも応用されて以来、本法は低侵襲手法として頭蓋骨早期癒合症に対する有効な術式となっている。一方,症候性頭蓋骨早期癒合症では,著しい短頭や高度の顔面変形を伴うことが多く,その治療法や適切な手術時期についてはいまだ解決されていない。本特集では,後頭骨延長術の経験の...

形成外科 2019年11月号【特集】美容医療の問題点
第62巻11号 美容医療は通常の健康保険適用医療と異なるさまざまな特徴をもっている。しかし自由度が大きいがゆえに,逆に多様な問題を生じる余地にもなる。この特集は,各方面の専門家の方々にそれぞれのお立場...
第62巻11号 美容医療は通常の健康保険適用医療と異なるさまざまな特徴をもっている。しかし自由度が大きいがゆえに,逆に多様な問題を生じる余地にもなる。この特集は,各方面の専門家の方々にそれぞれのお立場からの執筆をお願いし,現在の美容医療の問題点を浮き彫りにし,日本の美容医療をより良くしていくにはどう...

形成外科 2019年10月号【特集】洗浄機能を有するNPWTの新展開
第62巻10号 2017年8月に間欠洗浄機能を有するV.A.C.Ulta®が保険で認められた。これらによりNPWTの適応範囲はさらに広がりつつあると考えられるが,その適応や方法についてはいまだ明確にさ...
第62巻10号 2017年8月に間欠洗浄機能を有するV.A.C.Ulta®が保険で認められた。これらによりNPWTの適応範囲はさらに広がりつつあると考えられるが,その適応や方法についてはいまだ明確にされていない。そこで,今回これらの方法をすでに多くの症例に用い,経験豊富な先生方にそれらのノウハウにつ...

形成外科 2019年9月号【特集】PATを用いたWound Bed Preparation のコツ
第62巻9号 筋膜上に存在するPATを難治性潰瘍に移植し,生着したPAT上に肉芽を増生させて創の治癒を図る方法が近年よく用いられるようになった。しかし,血行の悪い創面に移植するため,生着させるのは容易...
第62巻9号 筋膜上に存在するPATを難治性潰瘍に移植し,生着したPAT上に肉芽を増生させて創の治癒を図る方法が近年よく用いられるようになった。しかし,血行の悪い創面に移植するため,生着させるのは容易ではない。そこで,難治性創傷にPATを移植してwound bed preparationを行う際,P...

形成外科 2019年8月号【特集】人工物による乳房再建のリカバリー
第62巻8号 2013年から一部ティッシュ・エキスパンダーとブレスト・インプラントが,2014年からインプラントが,乳房全摘術を行った患者の再建に対して,保険適用下に使用可能となり,インプラントによる...
第62巻8号 2013年から一部ティッシュ・エキスパンダーとブレスト・インプラントが,2014年からインプラントが,乳房全摘術を行った患者の再建に対して,保険適用下に使用可能となり,インプラントによる治療を受ける患者が増加している。本特集では,この領域における経験豊富な先生方に,各種のトラブルが生じ...

形成外科 2019年7月号【特集】上眼瞼除皺術におけるデザインのポイント
第62巻7号 眼瞼下垂の手術では多くの場合,余剰皮膚の切除が必要となるが,その切開線の部位やデザインについては多くの先生方が,自らの経験をもとに細やかな工夫を加えているのが現状である。 今回は,眼瞼手...
第62巻7号 眼瞼下垂の手術では多くの場合,余剰皮膚の切除が必要となるが,その切開線の部位やデザインについては多くの先生方が,自らの経験をもとに細やかな工夫を加えているのが現状である。 今回は,眼瞼手術の経験豊富な先生方に,その切開線の部分やデザインの決め方におけるポイントおよび自分のやり方や工夫に...

形成外科 2019年6月号【特集】爪のメディカルケア-陥入爪・巻き爪治療の今を知る-
第62巻6号 陥入爪・巻き爪は,日常診療で遭遇することの多い疾患の1つであり、症例に応じた治療法の選択が必要で、そのためにはこれらの治療法を熟知しておく必要がある。 そこで今回,“爪のメディカルケア ...
第62巻6号 陥入爪・巻き爪は,日常診療で遭遇することの多い疾患の1つであり、症例に応じた治療法の選択が必要で、そのためにはこれらの治療法を熟知しておく必要がある。 そこで今回,“爪のメディカルケア ―陥入爪・巻き爪治療の今を知る―”と題した特集を企画し,エキスパートの先生方にこれらの治療について解...

形成外科 2019年6月増刊号【特集】形成外科の治療指針update2019
第62巻増刊号 形成外科の対象となる疾患に関するスタンダードな治療指針を、第一線の現場に立つ医師およびコメディカルに示すことを目的に,本誌では2003年,2010年と「形成外科の治療指針 update...
第62巻増刊号 形成外科の対象となる疾患に関するスタンダードな治療指針を、第一線の現場に立つ医師およびコメディカルに示すことを目的に,本誌では2003年,2010年と「形成外科の治療指針 update」を刊行してきた。しかし医療の進歩は早く,疾患によっては実情にそぐわない箇所も生じている。そこで今回...

形成外科 2019年5月号【特集】脂肪注入術の現況
第62巻5号 脂肪注入の手法が保険収載を控えるに至った今,軟部組織形態を扱う形成外科医にとってこの技術は身に付けるべき必須手技となった。本号では脂肪注入を行うにあたっての必要十分な知識を得るための特集...
第62巻5号 脂肪注入の手法が保険収載を控えるに至った今,軟部組織形態を扱う形成外科医にとってこの技術は身に付けるべき必須手技となった。本号では脂肪注入を行うにあたっての必要十分な知識を得るための特集を組むことにし,基本的な知識をはじめ、実際の手技,生着率を高める工夫,美容外科における治療の実際,お...

形成外科 2019年4月号【特集】フェイスリフトup-to-date
第62巻4号 従来のフェイスリフトに加えて,スレッドを用いた非侵襲的なフェイスリフトの導入により,本治療法はわが国でも若返り治療の代表的な手技となってきた。一方,スレッドを用いたフェイスリフトにも問題...
第62巻4号 従来のフェイスリフトに加えて,スレッドを用いた非侵襲的なフェイスリフトの導入により,本治療法はわが国でも若返り治療の代表的な手技となってきた。一方,スレッドを用いたフェイスリフトにも問題点がないわけではない。本特集では,フェイスリフトに経験豊富な先生方に,それぞれの手技の特徴や問題点を...

形成外科 2019年3月号【特集】眼科・形成外科の双方から見た眼瞼下垂の機能再建
第62巻3号 高齢化社会に伴い,眼瞼下垂症手術を希望する患者が急増している。しかし,形成外科医がその手術によって視機能にどのような影響を及ぼすのか、ほとんど考えたことがないのではなだろうか。そこで、...
第62巻3号 高齢化社会に伴い,眼瞼下垂症手術を希望する患者が急増している。しかし,形成外科医がその手術によって視機能にどのような影響を及ぼすのか、ほとんど考えたことがないのではなだろうか。そこで、形成外科医が知っておくべき知識として眼科の先生方に、また臨床経験の豊富な形成外科の先生方に、眼瞼下垂...

形成外科 2019年2月号【特集】英語力をアップする秘訣と壁
第62巻2号 英語は,現在地球上で最も多くの人が使用する基本的公用言語となっている。つまり国際的には、英語は基本的な素養とみなされているのである。本特集では,様々な視点・立場から,日本人が英語を習得す...
第62巻2号 英語は,現在地球上で最も多くの人が使用する基本的公用言語となっている。つまり国際的には、英語は基本的な素養とみなされているのである。本特集では,様々な視点・立場から,日本人が英語を習得する上での工夫・ポイント・苦労などを、自己の経験を踏まえつつ執筆していただいた。 ≫ 「形成外科」最新...

形成外科 2019年1月号【特集】重症虚血肢の治療戦略
第62巻1号 形成外科医はいわゆる「きず」治しの専門家であり,新鮮創傷から陳旧創傷まで幅広く創傷治療を行っている。しかし,虚血肢の創傷治癒は通常の創傷治癒と全く異なるものであり,安易な治療は悲惨な結果...
第62巻1号 形成外科医はいわゆる「きず」治しの専門家であり,新鮮創傷から陳旧創傷まで幅広く創傷治療を行っている。しかし,虚血肢の創傷治癒は通常の創傷治癒と全く異なるものであり,安易な治療は悲惨な結果を招くことになる。今回、重症虚血肢の治療にあたって不可欠な知識を経験豊富な先生方に示していただいた。...

形成外科 2018年12月号【特集】整鼻術―治療法の選択に悩む症例:私のアプローチ―
第61巻12号 美容外科領域での鼻形態の修正(整鼻術)は,組織量が限られていることや表皮と真皮が厚く伸縮性や自由度に乏しいことなどから,治療方針に悩むケースがある。良好な手術結果を得るためには,それら...
第61巻12号 美容外科領域での鼻形態の修正(整鼻術)は,組織量が限られていることや表皮と真皮が厚く伸縮性や自由度に乏しいことなどから,治療方針に悩むケースがある。良好な手術結果を得るためには,それらの条件を考慮しつつ手術計画を立てることが必要である。(「企画にあたって」より) ≫ 「形成外科」最新...

形成外科 2018年11月号【特集】ピコ秒レーザーの現況
第61巻11号 ピコ秒発振レーザーが開発され,使用されるようになった。その有用性は学会報告などで散見されるようになったが,従来のナノ秒発振レーザーに取って代わるものなのか,限られた病変にのみ有効性を示...
第61巻11号 ピコ秒発振レーザーが開発され,使用されるようになった。その有用性は学会報告などで散見されるようになったが,従来のナノ秒発振レーザーに取って代わるものなのか,限られた病変にのみ有効性を示すものなのかは明らかにはなっていない。本レーザーを用いた臨床経験から,有用性や問題点などの情報を提供...