臨牀透析:78件
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臨牀透析Vol.42 No.3 透析治療システムの生体適合性-基礎的知見から患者報告アウトカムまで
血液透析は末期腎不全患者にとって不可欠な治療であるが,血液と人工材料との反復的接触により免疫系が持続的に刺激され,慢性的な微小炎症を惹起することが知られている.この慢性炎症状態は,心血管疾患,感染症,...
血液透析は末期腎不全患者にとって不可欠な治療であるが,血液と人工材料との反復的接触により免疫系が持続的に刺激され,慢性的な微小炎症を惹起することが知られている.この慢性炎症状態は,心血管疾患,感染症,栄養障害,フレイル進行など透析患者の長期予後に深く関与する.

臨牀透析 Vol.42 No.2 人工知能を活用した透析医療の最適化
本特集では,透析・医療の領域で,AIを活用するうえで,現時点で明らかになっている知見と,なお残されている課題について,各分野の専門家の先生方に整理していただいた.
本特集では,透析・医療の領域で,AIを活用するうえで,現時点で明らかになっている知見と,なお残されている課題について,各分野の専門家の先生方に整理していただいた.

臨牀透析Vol.42 No.1 患者参加型医療として透析を考える―SDMとACP
透析医療の現場では近年,「医学的には正しいが,患者にとってそれが最善なのか」と立ち止まる場面が確実に増えている.高齢の患者,独居の患者,長期透析による身体機能の低下を抱える患者を前に,治療を続けること...
透析医療の現場では近年,「医学的には正しいが,患者にとってそれが最善なのか」と立ち止まる場面が確実に増えている.高齢の患者,独居の患者,長期透析による身体機能の低下を抱える患者を前に,治療を続けることの意味や限界について,医療者自身が問いを抱えながら対話を重ねているのが実情ではないだろうか.

臨牀透析Vol.41 No.13 透析患者の口腔合併症と口腔ケア
透析患者特有の合併症や病態が,口腔環境に及ぼす影響や病態については,知られていないことが多い.透析患者の口腔環境悪化は,摂食障害や低栄養に直結するほか,細菌や真菌感染症の元凶となることから,患者の口腔...
透析患者特有の合併症や病態が,口腔環境に及ぼす影響や病態については,知られていないことが多い.透析患者の口腔環境悪化は,摂食障害や低栄養に直結するほか,細菌や真菌感染症の元凶となることから,患者の口腔観察や口腔ケア,歯科との連携が重要となる.本特集では,透析に関わる歯科関係者の諸氏に執筆依頼し,多く...

臨牀透析 Vol.41 No.11 睡眠障害,睡眠関連呼吸障害群
睡眠障害は多くの透析患者が日常的に抱える愁訴の一つでありながら、その臨床的意義は十分に認識されていない。近年の研究により、睡眠障害が生活の質を損なうだけでなく、慢性炎症や心血管疾患を介して生命予後にも...
睡眠障害は多くの透析患者が日常的に抱える愁訴の一つでありながら、その臨床的意義は十分に認識されていない。近年の研究により、睡眠障害が生活の質を損なうだけでなく、慢性炎症や心血管疾患を介して生命予後にも深く関与することが明らかになってきた。本特集では、この重要かつ身近な課題を、基礎的理解から最新の治療...

臨牀透析Vol.41 No.6 特集「透析患者の泌尿器科疾患に対応する-泌尿器科専門医との連携」
透析患者は透析導入後に尿量が減少する.長期透析患者になると無尿となる患者も多い.とはいえ,腎,尿管,膀胱,前立腺,睾丸などにさまざまな泌尿器科疾患が発症する.尿量が少ないため,膀胱炎,膀胱腫瘍,前立腺...
透析患者は透析導入後に尿量が減少する.長期透析患者になると無尿となる患者も多い.とはいえ,腎,尿管,膀胱,前立腺,睾丸などにさまざまな泌尿器科疾患が発症する.尿量が少ないため,膀胱炎,膀胱腫瘍,前立腺腫瘍などの発見が遅れてしまうこともある.

臨牀透析Vol.40 No.12 特集「いざ実践! 透析患者の栄養管理」
今回の透析食については各栄養素毎の充足方法が中心に「制限食」から「補充」「調整」といった表現で取り入れました。経口栄養から静脈栄養に至るまでの工夫点にも触れています。(編集後記より)
今回の透析食については各栄養素毎の充足方法が中心に「制限食」から「補充」「調整」といった表現で取り入れました。経口栄養から静脈栄養に至るまでの工夫点にも触れています。(編集後記より)

臨牀透析Vol.40 No.10 特集「透析医療を巡る臨床倫理の側面」
透析医療における倫理的問題がなぜ注目されなくてはいけないのか、歴史的背景と日本の透析医療の現状について概説し、透析分野における臨床倫理の必要性について解説。
透析医療における倫理的問題がなぜ注目されなくてはいけないのか、歴史的背景と日本の透析医療の現状について概説し、透析分野における臨床倫理の必要性について解説。

臨牀透析 Vol.40 No.9 特集「高齢者施設で生活する透析患者の実態」
長年受け持ちの通院血液透析(HD)患者が高齢化し,ADLが低下し,周囲・家族の援助が期待できず,透析施設へ通院することが困難で,透析施設の善意による通院サービスも利用できなくなる……そんな例が増加しつ...
長年受け持ちの通院血液透析(HD)患者が高齢化し,ADLが低下し,周囲・家族の援助が期待できず,透析施設へ通院することが困難で,透析施設の善意による通院サービスも利用できなくなる……そんな例が増加しつつある. そのようななかで,各種の高齢者施設に入所(居)する患者が増加しつつある.

臨牀透析Vol.40 No.7 6月増刊号『腎臓リハビリテーション-理論と実際』
腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOLの低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明...
腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOLの低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明らかになった.(序文より抜粋)

臨牀透析Vol.40 No.6 特集「学びなおし腹膜透析」
近年,腎代替療法の選択肢として,腹膜透析の重要性が増してきている.その背景には,共同意思決定の背景をもとにして,医療者と患者・家族の十分な情報共有により,QOLを大きく向上させる腹膜透析を選択する場面...
近年,腎代替療法の選択肢として,腹膜透析の重要性が増してきている.その背景には,共同意思決定の背景をもとにして,医療者と患者・家族の十分な情報共有により,QOLを大きく向上させる腹膜透析を選択する場面が増加してきている.(編集後記より抜粋)

臨牀透析 Vol.40 No.5 特集「透析患者の心不全パンデミックに立ち向かう」
超高齢化に伴う高血圧症や心臓弁膜症の増加,生活習慣の欧米化による虚血性心疾患の増加などにより,高齢者を中心として急性/慢性心不全患者が急増しており,“心不全パンデミック”という言葉を目にするようになっ...
超高齢化に伴う高血圧症や心臓弁膜症の増加,生活習慣の欧米化による虚血性心疾患の増加などにより,高齢者を中心として急性/慢性心不全患者が急増しており,“心不全パンデミック”という言葉を目にするようになった.(編集後記より抜粋)

臨牀透析 Vol.40 No.4 特集「急性腎障害の最新トレンド」
従来,急性腎不全(acute renal failure;ARF)と認識されていた病態を新たに急性腎障害(acute kidney injury;AKI)と呼び変えるようになったのが2004年頃であり...
従来,急性腎不全(acute renal failure;ARF)と認識されていた病態を新たに急性腎障害(acute kidney injury;AKI)と呼び変えるようになったのが2004年頃であり,RIFLE基準を起点として,AKIN基準及びKDIGO基準といった国際的に統一されたAKI診断基準...

臨牀透析 Vol.40 No.1 特集「骨合併症(骨折,アミロイド症を含む)」
透析患者の高齢化に伴って骨折のリスクが上昇し,その予防対策は重要な課題となっている.近年,骨粗鬆症に対する薬剤が次々に開発・臨床応用され,CKD患者においても薬剤投与による骨折予防の必要性が増している...
透析患者の高齢化に伴って骨折のリスクが上昇し,その予防対策は重要な課題となっている.近年,骨粗鬆症に対する薬剤が次々に開発・臨床応用され,CKD患者においても薬剤投与による骨折予防の必要性が増している.しかしながら透析患者の骨病変には二次性副甲状腺機能亢進症や骨軟化症,無形成骨症などさまざまな病態が...

臨牀透析 Vol.39 No.12 特集「血液浄化法に応じた食と栄養」
本特集では各血液浄化法における栄養代謝への影響を概説いただき,各浄化療法に応じた適切な食と栄養管理の重要性を明らかにすることを目的に企画
本特集では各血液浄化法における栄養代謝への影響を概説いただき,各浄化療法に応じた適切な食と栄養管理の重要性を明らかにすることを目的に企画

臨牀透析 Vol.39 No.11 特集「プライマリーナースとしての透析看護」
透析看護は,患者と週に3 回,4~5 時間,長年に渡ってケアを継続している.他の看護分野にはない特長があり,透析室の看護提供方式こそまさにプライマリーナーシングの看護が実現できる現場といえる.
透析看護は,患者と週に3 回,4~5 時間,長年に渡ってケアを継続している.他の看護分野にはない特長があり,透析室の看護提供方式こそまさにプライマリーナーシングの看護が実現できる現場といえる.

臨牀透析 Vol.39 No.10 特集「透析患者の希望(ホープ)を照らす」
特集「透析患者の希望(ホープ)を照らす」 この特集では,腎透析臨床の実践者や,人生の終末期の心理や意思決定に焦点を当てて診療と研究を行う臨床家,行動医学の専門家から,具体的でわかりやく,診療現場での希...
特集「透析患者の希望(ホープ)を照らす」 この特集では,腎透析臨床の実践者や,人生の終末期の心理や意思決定に焦点を当てて診療と研究を行う臨床家,行動医学の専門家から,具体的でわかりやく,診療現場での希望の意義やアプローチの仕方について執筆頂いた.患者とより良い治療関係を築き,患者の充実した疾病ライフ...

臨牀透析 Vol.39 No.9 特集「在宅・長時間透析2023-快適で長生きするために」
特集「在宅・長時間透析2023-快適で長生きするために」 今回,在宅血液透析(HHD)とオーバーナイト透析を含む長時間透析の現状をまとめてもらった.2021 年の時点でHDD患者数は748 人であり全...
特集「在宅・長時間透析2023-快適で長生きするために」 今回,在宅血液透析(HHD)とオーバーナイト透析を含む長時間透析の現状をまとめてもらった.2021 年の時点でHDD患者数は748 人であり全透析患者の0.21%である.HHD によりQOL や食事の自由度が上がるが,自分自らで施行することや...

臨牀透析 Vol.39 No.8 特集「腹膜透析の展開-生き残りをかけた在宅医療」
特集「腹膜透析の展開-生き残りをかけた在宅医療」 本特集では,近年の腹膜透析の新たな展開- インクリメンタルPD,PD+HD併用療法,assisted PD などを紹介している.各論文には執筆者の,...
特集「腹膜透析の展開-生き残りをかけた在宅医療」 本特集では,近年の腹膜透析の新たな展開- インクリメンタルPD,PD+HD併用療法,assisted PD などを紹介している.各論文には執筆者の,透析医療への熱い思いが溢れている.本誌を手にした方々,是非,本特集を一読し,新時代が到来していく事実...

臨牀透析 Vol.39 No.7 増刊号「透析施設における感染症対策2023」
特集「透析施設における感染症対策2023」 2020年より新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行して,医療現場における感染対策の重要性が再認識された. COVID-19の流行により,臨床か...
特集「透析施設における感染症対策2023」 2020年より新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行して,医療現場における感染対策の重要性が再認識された. COVID-19の流行により,臨床からの感染症のエビデンスが多く報告され,感染対策による予防やワクチン接種による重症化予防効果が確認され...

臨牀透析 Vol.39 No.6 特集「保存的腎臓療法(CKM)」
特集「保存的腎臓療法(CKM)」 透析療法に代わる選択肢として,保存的腎臓療法(CKM)がある. CKM は透析見合わせと同義ではなく,透析は行わないにしても,症状緩和や精神的,社会的支援を行うも...
特集「保存的腎臓療法(CKM)」 透析療法に代わる選択肢として,保存的腎臓療法(CKM)がある. CKM は透析見合わせと同義ではなく,透析は行わないにしても,症状緩和や精神的,社会的支援を行うものである. 本特集のタイトルは「保存的腎臓療法(CKM)」としたが,CKM を選択した患者だけでな...

臨牀透析 Vol.39 No.5 特集「オンラインHDFの基礎から応用」
特集「オンラインHDFの基礎から応用」 オンラインHDFの効果として,透析関連合併症防止や生命予後改善が期待され多くの臨床試験が行われていますが,その結果としては有効であるとのデータが多く示されてい...
特集「オンラインHDFの基礎から応用」 オンラインHDFの効果として,透析関連合併症防止や生命予後改善が期待され多くの臨床試験が行われていますが,その結果としては有効であるとのデータが多く示されているものの,その機序を含め未だに明確にはなっていません.本特集を活用し,患者の状態に合わせた適正なオン...

臨牀透析 Vol.39 No.4 特集「もっと知ろう透析患者の栄養と身体評価」
特集「もっと知ろう透析患者の栄養と身体評価」 超高齢化する透析患者に,愁訴の少ない安寧な生活を送っていただくために,低栄養とサルコペニアについてスクリーニングし,これら合併リスクの高い患者群には早期...
特集「もっと知ろう透析患者の栄養と身体評価」 超高齢化する透析患者に,愁訴の少ない安寧な生活を送っていただくために,低栄養とサルコペニアについてスクリーニングし,これら合併リスクの高い患者群には早期から介入することが必要となる. ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲...

臨牀透析 Vol.39 No.3 特集「透析スタッフのメンタルヘルス」
特集「透析スタッフのメンタルヘルス」 本特集は,透析医療に携わるスタッフが健康で患者に有用な医療を提供し続けられるようにという願いを込めて企画されています.(編集後記より抜粋) ≫ 「臨牀透析」最新号...
特集「透析スタッフのメンタルヘルス」 本特集は,透析医療に携わるスタッフが健康で患者に有用な医療を提供し続けられるようにという願いを込めて企画されています.(編集後記より抜粋) ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧...

臨牀透析 Vol.39 No.2 特集「血液透析導入の処方」
特集「血液透析導入の処方」 日本透析医学会をはじめとする透析ガイドラインでは,透析導入の基準や維持透析処方,適正透析処方に関しての推奨は示されているが,透析導入時の処方について明示したものは少ない. ...
特集「血液透析導入の処方」 日本透析医学会をはじめとする透析ガイドラインでは,透析導入の基準や維持透析処方,適正透析処方に関しての推奨は示されているが,透析導入時の処方について明示したものは少ない. ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、...

臨牀透析 Vol.39 No.1 特集「糖尿病透析患者の全身管理を極める-専門医との連携を目指して」
特集「糖尿病透析患者の全身管理を極める-専門医との連携を目指して」 糖尿病透析患者は全透析患者の約40 %を占め,その患者生命予後はほかの腎原疾患透析患者より悪い.糖尿病透析患者の合併症は多岐にわたる...
特集「糖尿病透析患者の全身管理を極める-専門医との連携を目指して」 糖尿病透析患者は全透析患者の約40 %を占め,その患者生命予後はほかの腎原疾患透析患者より悪い.糖尿病透析患者の合併症は多岐にわたる.重症化する前に専門医にコンサルトするタイミングを見逃してはならない.(編集後記より抜粋) ≫ 「臨...

臨牀透析 Vol.38 No.13 特集「透析患者の認知症-診断・予防・治療・見合わせ・CKM」
特集「透析患者の認知症-診断・予防・治療・見合わせ・CKM」 認知症合併透析患者の診療では,どのようにして安全に透析を行うか,いつまで透析を継続するか,導入患者の場合,透析を導入するか否か,など多くの...
特集「透析患者の認知症-診断・予防・治療・見合わせ・CKM」 認知症合併透析患者の診療では,どのようにして安全に透析を行うか,いつまで透析を継続するか,導入患者の場合,透析を導入するか否か,など多くの問題が生じます.一方で興味深いことに,透析患者では透析歴が長いほど認知症の有病率が低いことが報告され...

臨牀透析 Vol.38 No.12 特集「透析患者の栄養状態と生活評価」
特集「透析患者の栄養状態と生活評価」 透析患者も高齢化が進み,栄養評価や身体評価のみでは生活が維持できなくなりつつある.今回はもっと広く患者の生活全般を把握し,評価,そして支援まで捉え,実臨床で簡便に...
特集「透析患者の栄養状態と生活評価」 透析患者も高齢化が進み,栄養評価や身体評価のみでは生活が維持できなくなりつつある.今回はもっと広く患者の生活全般を把握し,評価,そして支援まで捉え,実臨床で簡便に評価でき,コメディカルがすぐに役立てられるよう企画. ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.11 特集「腎不全に携わる看護職のキャリアを考える」
特集「腎不全に携わる看護職のキャリアを考える」 何らかの資格を取ることだけがキャリア支援ではなく,自分らしく仕事をすることもキャリア支援の重要な捉え方である.近年,CKD 医療に携わる看護職の役割は拡...
特集「腎不全に携わる看護職のキャリアを考える」 何らかの資格を取ることだけがキャリア支援ではなく,自分らしく仕事をすることもキャリア支援の重要な捉え方である.近年,CKD 医療に携わる看護職の役割は拡大してきている.本特集は,臨床現場が,いきいきと活躍できる場となるよう看護専門職としての長期にわたる...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.10 特集「透析医療のgender diversity」
特集「透析医療のgender diversity」 近年多くの医療分野で性差医療(gender specificmedicine)が注目されている.男女の生物学的多様性(gender diversit...
特集「透析医療のgender diversity」 近年多くの医療分野で性差医療(gender specificmedicine)が注目されている.男女の生物学的多様性(gender diversity)は,ホルモン環境や寿命の差だけでなく,個々の疾病病態の差にも関与する. ≫ 「臨牀透析」最新号・...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.9 特集「痛みを訴える透析患者にどう対応するか」
特集「痛みを訴える透析患者にどう対応するか」 疼痛は,麻酔科,神経内科,整形外科で多く扱われる病態であり,腎臓内科や透析専門医が必ずしも得意な分野といえない.しかし,疼痛は透析患者の約半数以上に認めら...
特集「痛みを訴える透析患者にどう対応するか」 疼痛は,麻酔科,神経内科,整形外科で多く扱われる病態であり,腎臓内科や透析専門医が必ずしも得意な分野といえない.しかし,疼痛は透析患者の約半数以上に認められ,程度は中等度から重度である.しかも75 %の患者は不十分な治療か治療されていない.(編集後記から...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.8 特集「もっと知ろう透析室での腎移植問題―腎移植と透析の移行期」
特集「もっと知ろう透析室での腎移植問題―腎移植と透析の移行期」 本号では,腎移植と透析の移行期に関する諸問題を取り上げた.透析室スタッフにとって,腎移植患者に接する機会は比較的少ない.しかし,腎移植を...
特集「もっと知ろう透析室での腎移植問題―腎移植と透析の移行期」 本号では,腎移植と透析の移行期に関する諸問題を取り上げた.透析室スタッフにとって,腎移植患者に接する機会は比較的少ない.しかし,腎移植を希望する患者,腎移植後透析再導入に至る患者に遭遇することはある.そのため,一定の腎移植に関する知識は...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.7 増刊号 特集「バスキュラーアクセス-作製・管理・修復の基本方針 2nd Edition」
特集「バスキュラーアクセス-作製・管理・修復の基本方針 2nd Edition」 VA は透析のアキレス腱といわれ,良い透析療法をするには良好なVA は欠かせない. 本増刊号が透析患者の患者個々に合っ...
特集「バスキュラーアクセス-作製・管理・修復の基本方針 2nd Edition」 VA は透析のアキレス腱といわれ,良い透析療法をするには良好なVA は欠かせない. 本増刊号が透析患者の患者個々に合ったVA 作製とその管理に,そしてより良い透析生活に役立ってくれることを期待している. ≫ 「臨牀透析...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.6 特集「CKD診療における漢方と補完代替療法」
特集「CKD診療における漢方と補完代替療法」 わが国は国民皆保険制度に守られて「治す医療」は高い水準に保たれているが,そのためのEBMと対極にあり,根拠には乏しいかもしれないが,人間の価値観や人生観,...
特集「CKD診療における漢方と補完代替療法」 わが国は国民皆保険制度に守られて「治す医療」は高い水準に保たれているが,そのためのEBMと対極にあり,根拠には乏しいかもしれないが,人間の価値観や人生観,死生観まで考えた「癒す医療」こそ今後必要とされる医療ではないだろうか?(編集後記から抜粋) ≫ 「臨...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.5 透析療法における各種モニタリングのFront line
特集「透析療法における各種モニタリングのFront line」 透析療法の質を向上させるためにさまざまなモニタが開発・使用されるようになってきた.これらの各種モニタについて,原理,使用法,特徴をわかり...
特集「透析療法における各種モニタリングのFront line」 透析療法の質を向上させるためにさまざまなモニタが開発・使用されるようになってきた.これらの各種モニタについて,原理,使用法,特徴をわかりやすく解説いただくと共に,透析患者を対象として,より効果的な使い方をご教示いただいた.(編集後記から...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.4 便秘と慢性腎臓病・透析医療
特集「便秘と慢性腎臓病・透析医療」 透析室を回診すると,便秘の訴えを頻繁に聞く.新規の便秘薬も登場し,治療選択は増えたものの,今なお治療に難渋することも多い.透析前の体重が普段よりも増えているとき,何...
特集「便秘と慢性腎臓病・透析医療」 透析室を回診すると,便秘の訴えを頻繁に聞く.新規の便秘薬も登場し,治療選択は増えたものの,今なお治療に難渋することも多い.透析前の体重が普段よりも増えているとき,何日も便通がないので,除水量を減らしてほしいといわれることもある.(編集後記から抜粋) ≫ 「臨牀透析...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.3 多職種連携による透析医療
特集「多職種連携による透析医療」 医師,看護師,臨床工学技士,理学療法士,薬剤師,栄養士,移植コーディネーターなどの専門職種と,地域で関わる訪問看護・介護関係者,地域包括ケアシステムの指導的役割を果た...
特集「多職種連携による透析医療」 医師,看護師,臨床工学技士,理学療法士,薬剤師,栄養士,移植コーディネーターなどの専門職種と,地域で関わる訪問看護・介護関係者,地域包括ケアシステムの指導的役割を果たす専門家や人間福祉,臨床心理士の先生方など,まさに多職種の専門家からの貴重な論文が掲載されている. ...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.2 腎性貧血治療の課題と対策―HIF-PH 阻害薬,ESA,鉄剤をめぐって
特集「腎性貧血治療の課題と対策―HIF-PH 阻害薬,ESA,鉄剤をめぐって」 本特集では腎性貧血に造詣の深い執筆者にHIF-PH 阻害薬,ESA,鉄剤をめぐる重要な話題を解説いただいた.(編集後記よ...
特集「腎性貧血治療の課題と対策―HIF-PH 阻害薬,ESA,鉄剤をめぐって」 本特集では腎性貧血に造詣の深い執筆者にHIF-PH 阻害薬,ESA,鉄剤をめぐる重要な話題を解説いただいた.(編集後記より抜粋) ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品の...

臨牀透析 2022 Vol.38 No.1 透析患者の心臓病―診療の最前線を学ぼう
特集「透析患者の心臓病―診療の最前線を学ぼう」 心不全,心筋梗塞,心臓突然死などの心疾患は,現在も慢性透析患者の死因の上位に位置する.一方で,病態の解明や大規模臨床試験に基づくエビデンスを踏まえて,心...
特集「透析患者の心臓病―診療の最前線を学ぼう」 心不全,心筋梗塞,心臓突然死などの心疾患は,現在も慢性透析患者の死因の上位に位置する.一方で,病態の解明や大規模臨床試験に基づくエビデンスを踏まえて,心疾患の診断と治療法は大きく進歩している. ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品は...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.13 透析医療システムの将来と医師の働き方改革
特集「透析医療システムの将来と医師の働き方改革」 いよいよ本邦で医師の働き方改革が始動する.改革は必然的に医療システムそのものを変質させていくことになると思う.どんな姿になるのか.2021 年11 月...
特集「透析医療システムの将来と医師の働き方改革」 いよいよ本邦で医師の働き方改革が始動する.改革は必然的に医療システムそのものを変質させていくことになると思う.どんな姿になるのか.2021 年11 月初旬,コロナ禍が突然減速して,狐につままれた感じだが,こんなときだからこそ,発想を切り替えてこれから...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.12 CKD・透析患者の栄養指導方法と実践
特集「CKD・透析患者の栄養指導方法と実践」 本号では,最新の栄養情報とともに慢性腎臓病(CKD)における栄養・食事管理を行ううえで重責を担う管理栄養士の専門資格やその役割を示した.CKD は生活習慣...
特集「CKD・透析患者の栄養指導方法と実践」 本号では,最新の栄養情報とともに慢性腎臓病(CKD)における栄養・食事管理を行ううえで重責を担う管理栄養士の専門資格やその役割を示した.CKD は生活習慣病とも深い関係があり,保存期からの生活や食事・診療の管理が予後に大きく関与している.(編集後記より抜...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.11 シームレスなCKD対策に向けての看護実践
特集「シームレスなCKD対策に向けての看護実践」 本号では,CKD 対策における看護師の活動を執筆していただいた.日頃,透析医療に従事している看護師もCKD 悪化予防への関心は高い.それぞれの立場から...
特集「シームレスなCKD対策に向けての看護実践」 本号では,CKD 対策における看護師の活動を執筆していただいた.日頃,透析医療に従事している看護師もCKD 悪化予防への関心は高い.それぞれの立場からのアプローチを紹介する.(編集後記より) ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品は...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.10 CKD・透析患者の最近の知見による体液管理
特集「CKD・透析患者の最近の知見による体液管理」 皮下組織は塩分摂取(Na)に対するバッファーとなっているという.透析患者を診ていても,同じ塩分摂取量であっても,体液増加への影響は均一ではないと感じ...
特集「CKD・透析患者の最近の知見による体液管理」 皮下組織は塩分摂取(Na)に対するバッファーとなっているという.透析患者を診ていても,同じ塩分摂取量であっても,体液増加への影響は均一ではないと感じるが,この背景に皮下組織の影響の違いがあるのだとすれば合点がいく.降圧目的でサイアザイド利尿薬を使用...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.9 増刊号 透析患者の消化管疾患 A to Z
特集「透析患者の消化管疾患 A to Z」 本増刊号では,消化管疾患を基軸に,透析患者との関連,あるいは非透析患者における病態も含めて幅広く網羅し,多くの消化管を専門とされる先生方にご執筆いただいた....
特集「透析患者の消化管疾患 A to Z」 本増刊号では,消化管疾患を基軸に,透析患者との関連,あるいは非透析患者における病態も含めて幅広く網羅し,多くの消化管を専門とされる先生方にご執筆いただいた.透析患者において,消化管疾患がみられた場合や,そうした疾患が疑われる場合の臨床上の問題点に,本増刊号...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.8 透析医療における災害対策
特集「透析医療における災害対策」 いろいろな観点から,日本が抱える種々の災害に対する対策について新たな方向性を示していただいた.本号が今後も繰り返し起こると予測される災害対策の一助になれば幸いである....
特集「透析医療における災害対策」 いろいろな観点から,日本が抱える種々の災害に対する対策について新たな方向性を示していただいた.本号が今後も繰り返し起こると予測される災害対策の一助になれば幸いである.(編集後記より) ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.7 CKD診療におけるビタミンと微量元素
特集「CKD診療におけるビタミンと微量元素」 この1年半,私たちは新型コロナウイルス感染症(COVID―19)に振り回されてきましたが,最近の研究でCOVID―19 の重症化にビタミンや微量元素の不足...
特集「CKD診療におけるビタミンと微量元素」 この1年半,私たちは新型コロナウイルス感染症(COVID―19)に振り回されてきましたが,最近の研究でCOVID―19 の重症化にビタミンや微量元素の不足が関連することが明らかになっています.たとえば,ビタミンD のTh17 細胞を介する炎症促進反応の抑...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.6 看過してはならない不整脈
特集「看過してはならない不整脈」 本号では,透析診療の場でとくに問題となる2大不整脈,致死性不整脈/心臓突然死と心房細動に焦点を当ててみた.透析患者の特徴と発症の特殊性,予防,治療における留意点につい...
特集「看過してはならない不整脈」 本号では,透析診療の場でとくに問題となる2大不整脈,致死性不整脈/心臓突然死と心房細動に焦点を当ててみた.透析患者の特徴と発症の特殊性,予防,治療における留意点について,わかりやすく解説いただいた. ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.5 ダイアライザ・ダイアフィルタの今後を考える
特集「ダイアライザ・ダイアフィルタの今後を考える」 今までの血液浄化器の開発の歴史を振り返り,今後どのような突破口があるのか.患者背景が透析療法の黎明期からは,大きく異なってきていること,さらには,尿...
特集「ダイアライザ・ダイアフィルタの今後を考える」 今までの血液浄化器の開発の歴史を振り返り,今後どのような突破口があるのか.患者背景が透析療法の黎明期からは,大きく異なってきていること,さらには,尿素を主体とした指標だけではなく,さまざまな指標が現在の視点で見直されてきている.(編集後記より) ≫...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.4 透析の開始・継続・見合わせ
特集「透析の開始・継続・見合わせ」 公立福生病院で,人生の最終段階ではない44歳の女性患者が透析中止を申し出て亡くなった.2016 年の全国透析施設アンケート調査で約半数施設で透析見合わせを経験してい...
特集「透析の開始・継続・見合わせ」 公立福生病院で,人生の最終段階ではない44歳の女性患者が透析中止を申し出て亡くなった.2016 年の全国透析施設アンケート調査で約半数施設で透析見合わせを経験していた.このようななかで日本透析医学会から「透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言」の改...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.2 透析液・透析関連排水の諸問題
特集「透析液・透析関連排水の諸問題」 透析関連排水,とくに強酸性の洗浄剤がコンクリート製の下水管を損傷するという事態が発生し,これを受けて都内透析医療機関における排水管理の実態調査を行ったところ約2/...
特集「透析液・透析関連排水の諸問題」 透析関連排水,とくに強酸性の洗浄剤がコンクリート製の下水管を損傷するという事態が発生し,これを受けて都内透析医療機関における排水管理の実態調査を行ったところ約2/3の施設で未処理であることが判明した.早速透析関連3団体からなるワーキンググループで「透析排水基準」...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.3 腎代替療法とShared Decision Making
特集「腎代替療法とShared Decision Making」 SDM(shared decision making)とは,最良の医療とケアを決定するに当たって医学的な情報だけでなく,患者の生活状況...
特集「腎代替療法とShared Decision Making」 SDM(shared decision making)とは,最良の医療とケアを決定するに当たって医学的な情報だけでなく,患者の生活状況や価値観なども大切にして,医療者と患者が双方の情報を共有しながら,協働で最善の選択を探る「協働する意...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.5 近未来の透析医療
特集「近未来の透析医療」 近年は、AI技術が進歩し、血液浄化療法の管理にも取り入れられつつある。透析関連機器の進歩は目覚ましく、効率や安全性向上、小型化や操作簡便化などが図られている。どのような透析医...
特集「近未来の透析医療」 近年は、AI技術が進歩し、血液浄化療法の管理にも取り入れられつつある。透析関連機器の進歩は目覚ましく、効率や安全性向上、小型化や操作簡便化などが図られている。どのような透析医療の未来が開けるのか、その展望をこの特集号でまとめた。 ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこち...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.4 世間の荒波にもまれるCKD-MBD治療
特集「世間の荒波にもまれるCKD-MBD 治療」 近年のCKD―MBD 概念の導入により治療は格段の進歩を遂げた.一方,診断について退歩もみられた.(中略)治療に関しては大きな進歩を遂げた.活性型ビタ...
特集「世間の荒波にもまれるCKD-MBD 治療」 近年のCKD―MBD 概念の導入により治療は格段の進歩を遂げた.一方,診断について退歩もみられた.(中略)治療に関しては大きな進歩を遂げた.活性型ビタミンD 製剤に次いで,たくさんのリン低下薬が開発され,透析患者のカルシウム・リン管理は容易になり,カ...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.6 透析患者の脳血管障害
特集「透析患者の脳血管障害」 透析患者において脳血管障害は,一般住民より発症リスクが高く,いったん発症するとADL やQOL を大きく損なう可能性が大きいため,その予防・対策はきわめて重要です.近年,...
特集「透析患者の脳血管障害」 透析患者において脳血管障害は,一般住民より発症リスクが高く,いったん発症するとADL やQOL を大きく損なう可能性が大きいため,その予防・対策はきわめて重要です.近年,血栓溶解療法や血管内治療など脳卒中の急性期の治療は急速に進歩していますが,残念ながら透析患者では合併...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.7 透析患者PADの最前線
特集「透析患者PAD の最前線」 糖尿病の有無にかかわらず,慢性腎臓病は下肢末梢動脈疾患(PAD)の独立した危険因子である.透析患者は約33 万人いるが,そのうち約4 %が下肢切断を受けている.ひとた...
特集「透析患者PAD の最前線」 糖尿病の有無にかかわらず,慢性腎臓病は下肢末梢動脈疾患(PAD)の独立した危険因子である.透析患者は約33 万人いるが,そのうち約4 %が下肢切断を受けている.ひとたび大切断に至ると,その後1 年で約半数の患者が亡くなるという厳しい現実がある.(小林論文要旨より抜粋...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.8 バスキュラーアクセス―トラブルを少なくするために
特集「バスキュラーアクセス―トラブルを少なくするために」 余命が短い高齢者にいかにトラブルが発生しないVA を提供するかが大きな問題となってきている.今回はAVF,AVG,動脈表在化,血管留置カテーテ...
特集「バスキュラーアクセス―トラブルを少なくするために」 余命が短い高齢者にいかにトラブルが発生しないVA を提供するかが大きな問題となってきている.今回はAVF,AVG,動脈表在化,血管留置カテーテルの適応および現状と問題点,また今ではAVF の管理や穿刺に欠かせなくなった超音波検査やVAIVT ...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.3 透析看護分野の看護師の認定・研修制度と社会から求められるもの
特集「透析看護分野の看護師の認定・研修制度と社会から求められるもの」 本特集では,はじめに腎不全看護領域のスペシャリストの考え方,その後にそれぞれの認定・研修制度の現状と展望が論じられています.実践報...
特集「透析看護分野の看護師の認定・研修制度と社会から求められるもの」 本特集では,はじめに腎不全看護領域のスペシャリストの考え方,その後にそれぞれの認定・研修制度の現状と展望が論じられています.実践報告では,認定や資格を取得した看護師によって自らの実践での役割について報告されるという構成になっていま...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.11 高齢透析患者の療養生活支援-事例を通して見えてくるもの
特集「高齢透析患者の療養生活支援-事例を通して見えてくるもの」 いつ頃からだろうか,透析室の様子が変わってきたのは.気がつけばベッドの1/3 を75 歳以上の高齢者が占めるようになっていた.(中略)い...
特集「高齢透析患者の療養生活支援-事例を通して見えてくるもの」 いつ頃からだろうか,透析室の様子が変わってきたのは.気がつけばベッドの1/3 を75 歳以上の高齢者が占めるようになっていた.(中略)いずれにしても,認知症やサルコペニア・フレイルの先頭を切っているのは高齢患者である.(編集後記より抜粋...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.2 感染症と医療安全
特集「感染症と医療安全」 新型コロナウイルスに限らず,新たな感染症の危険は続きますし,十分に予防できる既知の感染症であっても油断すれば足をすくわれます.感染症による被害をゼロにすることはできなくても,...
特集「感染症と医療安全」 新型コロナウイルスに限らず,新たな感染症の危険は続きますし,十分に予防できる既知の感染症であっても油断すれば足をすくわれます.感染症による被害をゼロにすることはできなくても,リスクを最小化するために,本特集を読んでいただき,日々の診療・ケアに活用していただければ幸いです.(...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.10 透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
【緊急特集「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」 目次】 緒言/秋葉 隆 1.日本と世界におけるCOVID-19 の現状と感染対策/森兼啓太 2. 透析患者におけるCOVID...
【緊急特集「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」 目次】 緒言/秋葉 隆 1.日本と世界におけるCOVID-19 の現状と感染対策/森兼啓太 2. 透析患者におけるCOVID-19 の現況と透析施設での感染対策/菊地勘 3.COVID-19 の診断と治療/四柳宏 4.COV...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.13 高齢透析患者の栄養管理
特集「高齢透析患者の栄養管理」 透析患者の栄養障害はPEW(protein energy wasting)と呼ばれる.高齢透析患者の栄養障害については,透析治療に関連した要因だけでなく,患者個々の加齢...
特集「高齢透析患者の栄養管理」 透析患者の栄養障害はPEW(protein energy wasting)と呼ばれる.高齢透析患者の栄養障害については,透析治療に関連した要因だけでなく,患者個々の加齢に伴う生理的,医療的,社会的,精神心理的な変化を早期に察知し,多面的なアプローチを行うことが重要であ...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.12 慢性腎臓病・透析患者の酸化ストレス-最新知見と治療展開
特集「慢性腎臓病・透析患者の酸化ストレス-最新知見と治療展開」 生体はストレスに対する反応を強化することでストレス障害を軽減・抑制するシステムを有している.慢性腎臓病・透析患者における酸化ストレスの問...
特集「慢性腎臓病・透析患者の酸化ストレス-最新知見と治療展開」 生体はストレスに対する反応を強化することでストレス障害を軽減・抑制するシステムを有している.慢性腎臓病・透析患者における酸化ストレスの問題も同様であり,酸マーカーだけの動きに視点を限定しては全体像を見誤ってしまう危険もあるだろう.(編集...

臨牀透析 2021 Vol.37 No.1 腎性貧血治療のこれまでと,その新しい展開
特集「腎性貧血治療のこれまでと,その新しい展開」 2019年に登場したHIF安定化薬(PH阻害薬)は,2020年になって新たに3種が臨床の場に登場した.これは従来の治療とは全く異なり,内因性EPOを生...
特集「腎性貧血治療のこれまでと,その新しい展開」 2019年に登場したHIF安定化薬(PH阻害薬)は,2020年になって新たに3種が臨床の場に登場した.これは従来の治療とは全く異なり,内因性EPOを生理的濃度まで増加させる治療法であり,腎性貧血治療の革命的な転換ともいえる.HIF安定化薬の「光」の面...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.9 増刊号 血液浄化機器2020
増刊号「血液浄化機器 2020」 血液浄化機器に関連する最新情報をまとめて提供. ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「購入済ライセンス...
増刊号「血液浄化機器 2020」 血液浄化機器に関連する最新情報をまとめて提供. ≫ 「臨牀透析」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。 推...

臨牀透析 2020 Vol.36 No.1 透析患者の感覚器障害
特集「透析患者の感覚器障害」 透析患者では聴覚障害の頻度が高いことが知られ,さらに味覚や視覚の障害も知られている.しかし嗅覚障害の情報はきわめて乏しい. 感覚器障害は高齢者では普遍的でもあり,味覚...
特集「透析患者の感覚器障害」 透析患者では聴覚障害の頻度が高いことが知られ,さらに味覚や視覚の障害も知られている.しかし嗅覚障害の情報はきわめて乏しい. 感覚器障害は高齢者では普遍的でもあり,味覚・嗅覚障害などのごとく複合してみられる頻度も高い.(編集後記より抜粋) >『 臨牀透析』最新号・バッ...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.13 長期にわたる停電・断水への対策
緊急特集「長期にわたる停電・断水への対策―大型台風による広域災害」特集「透析生活をサポートする-各職種ができることと限界」 緊急企画では,ライフラインおよび情報連絡網の確保,電子カルテや患者情報の管...
緊急特集「長期にわたる停電・断水への対策―大型台風による広域災害」特集「透析生活をサポートする-各職種ができることと限界」 緊急企画では,ライフラインおよび情報連絡網の確保,電子カルテや患者情報の管理,各透析治療における対処法,昨年の台風24 号による広域停電の経験などを取り上げ,実際に災害を経験...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.12 透析患者の支持療法
透析領域では,「支持療法」という用語はまだ一般的ではありません.しかし,がん領域での定義をそのまま用いれば,“末期腎不全そのものに伴う症状や透析治療による副作用に対しての予防策,症状を軽減させるための...
透析領域では,「支持療法」という用語はまだ一般的ではありません.しかし,がん領域での定義をそのまま用いれば,“末期腎不全そのものに伴う症状や透析治療による副作用に対しての予防策,症状を軽減させるための治療”と言い換えることができます. 特集「透析患者の支持療法」 Editorial 加藤 明彦 ...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.11 その人らしい生活を支える透析看護
特集「その人らしい生活を支える透析看護」 今月の特集では患者が透析を受けながらその人らしく生き,納得できる生活を支えるために私たちは何ができるのか,患者が望む生き方とはどのようなものを指すのか,合併...
特集「その人らしい生活を支える透析看護」 今月の特集では患者が透析を受けながらその人らしく生き,納得できる生活を支えるために私たちは何ができるのか,患者が望む生き方とはどのようなものを指すのか,合併症を有する患者,高齢者や小児の透析をどのように支えていくかについてご執筆いただいた. その人らしい生...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.10 在宅血液透析の勧め―円滑導入のためのノウハウ
在宅血液透析の勧め―円滑導入のためのノウハウ 特集一覧 1 在宅血液透析の過去,現在,未来 2 在宅血液透析にどう導入するか 3 啓発活動―在宅血液透析推進チーム 4 看護師の役割 5 水質管理・機器...
在宅血液透析の勧め―円滑導入のためのノウハウ 特集一覧 1 在宅血液透析の過去,現在,未来 2 在宅血液透析にどう導入するか 3 啓発活動―在宅血液透析推進チーム 4 看護師の役割 5 水質管理・機器の保守点検 6 在宅血液透析のバスキュラーアクセス 7 安全性の検証―アンケート調査から 8 在宅血...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.9 標準血液透析を再考する
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】標準血液透析を再考する―最良の透析処方・管理技術とは ・患者一人ひとりに合わせた血液透析処方の選択 ・透析膜,血液浄化膜...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】標準血液透析を再考する―最良の透析処方・管理技術とは ・患者一人ひとりに合わせた血液透析処方の選択 ・透析膜,血液浄化膜の選択 ・透析スケジュールによる影響 他 >『 臨牀透析』最新号・バックナンバー

臨牀透析 2019 Vol.35 No.8 既存のガイドラインを透析患者にどう活用するか
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】既存のガイドラインを透析患者にどう活用するか 各種の疾患や病態に対して,関連学術団体から各種のガイドライン(GL)が提示...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】既存のガイドラインを透析患者にどう活用するか 各種の疾患や病態に対して,関連学術団体から各種のガイドライン(GL)が提示されている.本特集では,CKD・透析患者では既存のGLをどのように読み替えるべきか,注意すべき点は何...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.7 増刊号 CKD患者におけるがん化学療法
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】CKD患者におけるがん化学療法-透析患者を中心に 本特集では,がん薬物療法について、薬剤の観点からと癌種の観点の双方から...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】CKD患者におけるがん化学療法-透析患者を中心に 本特集では,がん薬物療法について、薬剤の観点からと癌種の観点の双方から考え,サポーティヴケアについても考察を加えていただいた.さらに,透析患者に限らず、保存期腎不全患者も...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.6 AKI診療のエビデンスと課題
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】AKI診療のエビデンスと課題 本特集では,AKI 診療における現在のエビデンスと今後の課題について執筆していただいた.さ...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】AKI診療のエビデンスと課題 本特集では,AKI 診療における現在のエビデンスと今後の課題について執筆していただいた.さらに,従来のガイドラインで触れられていない薬物動態,栄養・代謝管理,高齢者への対応,看護についても解...

臨牀透析 2019 Vol.35 No.5 透析医工学の最前線
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】「透析医工学の最前線」 本号では,これからの透析医療に何が必要で,それに対してどのような技術が利用可能かという観点にスポ...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】「透析医工学の最前線」 本号では,これからの透析医療に何が必要で,それに対してどのような技術が利用可能かという観点にスポットを当て,企画した(Editorialより抜粋). >『 臨牀透析』最新号・バックナンバー

臨牀透析 2019 Vol.35 No.4 透析患者の残腎機能
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】透析患者の残腎機能 ・透析患者の残腎機能とは何か ・透析患者の残腎機能測定法 ・残腎機能と生命予後・QOL 他 >『 ...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】透析患者の残腎機能 ・透析患者の残腎機能とは何か ・透析患者の残腎機能測定法 ・残腎機能と生命予後・QOL 他 >『 臨牀透析』最新号・バックナンバー

臨牀透析 2019 Vol.35 No.3 慢性腎臓病の看護実践をリフレクションする
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】慢性腎臓病の看護実践をリフレクションする ・保存期患者の治療選択支援 ・血液透析患者の看護 ・腹膜透析患者の看護 他 ...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】慢性腎臓病の看護実践をリフレクションする ・保存期患者の治療選択支援 ・血液透析患者の看護 ・腹膜透析患者の看護 他 >『 臨牀透析』最新号・バックナンバー

臨牀透析 2019 Vol.35 No.1 透析患者の糖尿病管理の新展開
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】透析患者の糖尿病管理の新展開 ・透析療法の問題点・注意点―血液透析・腹膜透析 ・療養指導 食事療法・運動療法 ・Burn...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】透析患者の糖尿病管理の新展開 ・透析療法の問題点・注意点―血液透析・腹膜透析 ・療養指導 食事療法・運動療法 ・Burnt-out diabetes(燃え尽き糖尿病) 他 >『 臨牀透析』最新号・バックナンバー

臨牀透析 2019 Vol.35 No.2 透析患者における電解質・酸塩基平衡異常-透析液を含めて
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】透析患者における電解質・酸塩基平衡異常―透析液を含めて ・透析患者における電解質の調整 ・腎臓における電解質・酸塩基平衡...
トータル医療として透析を考えることを目的として、1985年1月に創刊。 【特集】透析患者における電解質・酸塩基平衡異常―透析液を含めて ・透析患者における電解質の調整 ・腎臓における電解質・酸塩基平衡の調節 ・血液透析液濃度の歴史と今後の課題 他 >『 臨牀透析』最新号・バックナンバー