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- ポイントがひと目でわかってどこでもできる 転倒・転落予防実践メソッド
商品情報
内容
医療事故のうち転倒・転落が占める割合は年々拡大しており、急性期病院、回復期病院、そして生活期の施設での転倒・転落予防は喫緊の課題となっています。さらに、在宅高齢者でも転倒・転落による事故が増加していることから、転倒・転落が原因の死亡者数は交通事故死数を上回っています。
本書は、そうした転倒や転落のリスクを最小限に抑えるための方法や、疾患ごとの適切な対応策、注意すべき薬剤、そして万が一、転倒・転落が発生した場合の適切な対応方法をさまざまな職種の方々が活用できるように、各分野の専門家や関係者が、それぞれの立場から知識や実践方法を提示しています。さらに、臨床現場でよく出会う疑問についてQ&A形式で解説しています。
これらは、日常の実践で生じる困難に対して的確なアドバイスとなると確信しています。
序文
推薦のことば
「天の時は地の利に如かず,地の利は人の和に如かず」(孟子)といわれますが,本書もまさしくその理念に即して企画・編集・発刊されたものでしょう。。
「天の時」については,国の「第14次労働災害防止計画」(14次防)が2023(令和5)年3月に公示され,令和5~9年度の5カ年の計画期間に,「転倒災害の増加に歯止めをかける」ことが明示されました。それと呼応して,転倒・転落事故予防の社会啓発として,(一社)日本転倒予防学会が長年主催してきた「転倒予防川柳」は,厚生労働省の共催により,公募・顕彰が行われることになりました。つまり,転倒予防が,国の取り組む重要な事業として位置づけられる時代となった良いときに,本書が発刊されたのです。
「地の利」については,数ある医学系出版社のなかで,株式会社じほう(1922年/大正11年6月創業)は,医療,とりわけ医薬品に関わる媒体・雑誌・書籍などの発行や情報提供で定評のある社であり,その歴史と実績,有機的な組織体制を有しており,本書の構成・制作の基盤が成されていることがあげられます。
「人の和」については,3人の編集者が,整形外科学・リハビリテーション医学(萩野 浩氏),看護学(鈴木みずえ氏),理学療法学・老年学(山田 実氏)の一流の専門的研究者・臨床家であることです。それぞれの分野・領域に関わる専門的知識・技術・経験が融合され,かつ新たな転倒・転落予防の視点が創発され,目次構成のなかにもさまざまな工夫が凝らされています。
ところで,転倒・転落予防の学術研究と現場での実践や社会啓発の活動を展開するにあたって大切なのは,「情理を尽くす」ことと考えています。言い換えれば,理(サイエンス:science)と情(ヒューマン:human)を常に重視することです。理に偏り過ぎれば普及が難しく予防の実践に結びつきにくく,情に偏り過ぎれば確かな効果が得られず,いずれの場合も時の重みに耐えられる持続可能な活動として発展しないでしょう。
本書では,「Point」,「現場のお悩みQ&A」,「重要な学術文献の記載」,「てんとう(転倒)虫のイラスト」,「フットケア,栄養指導,身体拘束,過活動膀胱・夜間頻尿」などの話題も組み入れられ,多職種連携の立場から,総合的な観点に立った構成・内容となっています。
転倒・転落事故は,それぞれの現場が,いかに予防対策を講じても,ゼロにすることは不可能です。しかし,皆の知恵と努力により,今より1/2~1/3に低減することはできるのです。そのために,本書に記載された「実践メソッド」が,医療・介護・地域保健などの各現場で大いに役立つと確信し,推薦するものです。
2023年9月
東京健康リハビリテーション総合研究所 所長
東京大学 名誉教授
日本転倒予防学会 初代理事長/名誉会員
武藤芳照
序
人生100年時代を迎え,わが国では高齢者,超高齢者の人口増加が続いています。直立二足歩行をするわれわれヒトで転倒は不可避の事故ですが,その発生率は加齢にともなって上昇します。また,転倒が原因で生じる骨折リスクも高齢者ほど高くなっていきます。このような背景から,医療事故のうち転倒・転落が占める割合は年々拡大しており,急性期病院,回復期病院,そして生活期の施設での転倒・転落予防は喫緊の課題となっています。さらに,在宅高齢者でも転倒・転落による事故が増加していることから,転倒・転落が原因の死亡者数は交通事故死数を上回っています。
本書は,転倒や転落のリスクを最小限に抑えるための方法や,疾患ごとの適切な対応策,注意すべき薬剤,そして万が一転倒・転落が発生した場合の適切な対応方法を,さまざまな職種の方々が活用できるように,わかりやすく解説しています。編集するに当たっては,次の点を考慮しました。
・転倒・転落予防を実施している現場の視点で構成する。
・その現場から解決を求められた具体的な疑問点(クエスチョン)を取り上げ,その分野の専門家に対策を解説いただく。
・解説はできるだけ具体的に執筆いただき,すぐに現場で応用できる内容となるように心がけていただく。
転倒や転落の予防には,単なる予測や対応だけではなく,包括的なアプローチが求められます。本書では各分野の専門家や関係者が,それぞれの立場から転倒・転落予防に向けた知識や実践方法を提示しています。医療,リハビリテーション,介護,環境設計など異なる視点や専門知識をもつ執筆者が一体となり多角的な情報を提供することで,読者の皆さまに最新の知識と実践方法を提供しています。加えて,臨床現場でよく出会う疑問についてQ&A形式で解説しています。これらは,日常の実践で生じる困難に対して的確なアドバイスとなると確信しています。
転倒や転落は,個人やその家族にとって深刻な問題です。身体的なけがや痛みだけでなく,心理的なダメージや生活の制約ももたらします。転倒・転落による合併症や疾患の悪化のリスクを最小限に抑えることは,社会全体で取り組む重要な課題です。本書が転倒・転落予防の最前線で奮闘する皆様のお役に立てることを願っています。
2023年9月
労働者健康安全機構 山陰労災病院
萩野 浩
目次
第1章 転倒・転落のリスク因子とリスク評価
1.転倒・転落につながる病態 山田 実
2.転倒・転落につながる薬剤 萩野 浩
3.転倒・転落のリスク評価とアセスメントツールの使い方 鈴木みずえ
第2章 転倒・転落予防のためのケア・患者指導
1.転倒・転落・外傷予防 澤 龍一
Q.1 緩衝マットがあると足が引っかかる方のために効果的な方法はあるか? 澤 龍一
Q.2 目標は転倒・転落しないことと,重篤なインシデントをなくすことのどちらか? 澤 龍一
Q.3 マットや柵以外の外傷予防の方法はあるか? 澤 龍一
Q.4 転倒予防を可視化する方法はあるか? 澤 龍一
Q.5 地域での転倒予防教室では,どのようなことを実施したらよいか? 澤 龍一
Q.6 入院患者にできる転倒予防体操はあるか? 澤 龍一
Q.7 転倒予防のための住環境設定のチェックリストやフローチャートはあるか? 澤 龍一
Q.8 スタッフが少ない施設でどう転倒予防を行ったらよいか? 山本純志郎
Q.9 転倒・転落予防のための多職種連携,チームラウンドなどの組織づくりはどう行ったらよいか? 山本純志郎
Q.10 転倒ハイリスク者の対応策について病棟とうまくコミュニケーションを取るにはどうしたらよいか? 山本純志郎
Q.11 転倒予防にはどのような履物がよいか? 澤 龍一
2.フットケア 谷 直樹
Q.1 たこや魚の目があり歩行状態が不安定な方々へどのような指導をしたらよいか? 谷 直樹
Q.2 糖尿病患者のフットケアはどう行ったらよいか? 羽鳥智子
Q.3 足の浮腫により歩行が不安定な方に適切なケアはあるか? 谷 直樹
Q.4 ベッドサイドで短時間にできるフットケアはあるか? 羽鳥智子
3.栄養指導 木下かほり
Q.1 栄養状態はどう評価したらよいか? 木下かほり
Q.2 退院後に自分で料理ができない場合,どのような栄養管理方法があるか? 木下かほり
Q.3 転倒予防に重要な栄養補充のタイミングはあるか? 木下かほり
Q.4 転倒予防に良いとされる栄養が基礎疾患のある患者の既往歴の疾患に影響が出る場合どう伝えたらよいか? 木下かほり
Q.5 患者の思いがその人に合った栄養と相反する場合はどう指導したらよいか? 木下かほり
Q.6 嚥下機能低下に合わせた病院食の食事形態が口に合わず,食事量が増えない場合どうすべきか? 木下かほり
Q.7 食制限を守れず自己管理意欲が低い方への栄養指導は家族を含めどうすべきか? 木下かほり
4.運動指導 永井宏達
Q.1 要介護レベルの人,特に車いすレベルの人への運動指導はどうしたらよいか? 岡 万里子,永井宏達
Q.2 運動を継続してもらうためにどのような指導をしたらよいか? 藤原 絢,永井宏達
Q.3 急性期病院の病棟で実践可能な運動指導(在宅につなげられる)はあるか? 小林 光,永井宏達
Q.4 転倒予防に効果がある運動プログラムにはどのようなものがあるか? 永井宏達
Q.5 転倒リスクのある高齢者への運動指導ではどこに注意すればよいか? 山下裕貴,永井宏達
5.退院時の患者・家族指導 木村鷹介
Q.1 自身の転倒リスクや食事や運動など自己管理への意識が低い人に転倒予防策をどう伝え,実践してもらえばよいか? 木村鷹介
Q.2 昼夜逆転している人に日中の覚醒を促したいが,デイケアなどない場合はどうしたらよいか? 木村鷹介
Q.3 動けることから荷物をまとめて帰ろうとしてしまうような方をどうしたらよいか? 木村鷹介
Q.4 時間的に難しい身体的治療(輸液,検査・手術搬送,ドレーン類の管理など)と患者への丁寧な説明の両立は,どうしたらよいか? 木村鷹介
Q.5 転倒リスク因子がある患者を退院時にどう指導したらよいか? 木村鷹介
Q.6 家族に入院中の転倒・転落は100%防げないことをどう伝えたらよいか? 木村鷹介
第3章 環境整備
1.在宅環境 金盛琢也
Q.1 日常生活でできる予防法はあるか? 金盛琢也
Q.2 杖から歩行器へどのようなタイミングで変更したらよいか? 金盛琢也
Q.3 できるだけお金をかけず・あるいは既製品の福祉用具を使わずにできる自宅環境整備の工夫はあるか? 金盛琢也
Q.4 独居で必要以上に家財が多い家ではどう対応したらよいか? 金盛琢也
Q.5 その人の生活の場を維持しながら転倒予防を行うにはどうしたらよいか? 金盛琢也
2. 労働環境 金森雅夫
Q.1 一般的な転倒防止対策は,どのようなものか? 金森雅夫
Q.2 転倒防止対策につながる日常の安全活動にはどんなものがあるか? 金森雅夫
Q.3 転倒事故が起こりやすい場所の発見はどう行うのか? 金森雅夫
Q.4 事業所内での転倒事故を未然に防ぐためのリスクアセスメントのシステム(労働安全衛生マネジメントシステム)とは? 金森雅夫
3.急性期病棟 黒川美知代
Q.1 独居,身寄りのない方の環境整備をどのようにしていけばよいか? 黒川美知代
Q.2 転倒リスクが高い方への環境整備が過剰すぎて活動性が低下している場合,過剰な部分をどう減らしていくのがよいか? 黒川美知代
Q.3 急性期病棟での院内デイケア,アクティビティはどう行ったらよいか? 黒川美知代
Q.4 院内デイケアができない場合,簡単にできる運動などどのような工夫があるか? 黒川美知代
4.慢性期病棟 三浦直子
Q.1 大部屋の環境整備はどのように行ったらよいか? 三浦直子
Q.2 自宅に近い日常生活を送るための環境整備として,特になじみのものがないときにどうしたらよいか? 三浦直子
Q.3 物の配置など制限が多く刺激を減らすのが難しい場合,どうしたらよいか? 三浦直子
5.介護施設 平松知子
Q.1 転倒予防という名目で拘束せずに,安全に過ごしてもらうためにはどうしたらよいか? 牧野真弓
Q.2 転倒予防を目的とした介護でもできるアクテビティ・ケアはあるか? 平松知子
Q.3 認知症で転倒リスクが高い高齢者が多く入所している場合,どこから対策を立てればよいか? 牧野真弓
6.身体拘束 佐藤晶子
Q.1 身体拘束による不穏を防ぐにはどうしたらよいか? 桑原美香
Q.2 身体拘束を解除するタイミングはどうしたらよいか? 佐藤晶子
Q.3 身体拘束をしなくても転倒率が増えないというのは本当か? 桑原美香
Q.4 起き上がりの激しい患者で,できるだけ身体拘束せずに安全確保できる方法はあるか? 齋藤花菜子
Q.5 身体拘束をせずに認知機能が低下している高齢患者が転倒しない環境を整備することはできるか? 佐藤晶子
Q.6 治療のためのドレーンの自己抜去を避けるため,身体拘束以外にできるケアはあるか? 岩井亜実
Q.7 早期にライン類を抜去したいが,ライン類の整理をする以外に工夫できることはあるか? 桑原美香
Q.8 転倒・転落をさせないで身体拘束,ミトン,キーパーをなくすにはどうしたらよいか? 齋藤花菜子
Q.9 車いすで過ごす際は,身体抑制をほぼ使用しているが,他の方法はあるか? 内田和子
Q.10 センサーマットで転倒・転落予防ができるのか? 齋藤花菜子
Q.11 経験の少ない新人への対応はどうすればよいか? 田中久美
Q.12 どのような基準でどこまで身体拘束をすべきか? 田中久美
Q.13 転倒させないように身体拘束を選択してしまう職場風土を変えるにはどうしたらよいか? 田中久美
Q.14 高度急性期病院で重症の高齢者・認知症者への終末期場面での身体拘束は必要なのか? 田中久美
第4章 病態・疾患別の対応
1.脳卒中 鮫島直之,東内大介,山内希世
Q.1 高次脳機能障害が強いが運動機能は良好な患者にどう対応したらよいか? 鮫島直之,東内大介,山内希世
Q.2 脳卒中の離床を進めるなかで「自立歩行許可」の判断基準をどうしたらよいか? 鮫島直之,東内大介,山内希世
2.パーキンソン病 饗場郁子
Q.1 オフ時はどう対応したらよいか? 饗場郁子
Q.2 不眠などに対する睡眠薬の調節はどうしたらよいか? 饗場郁子
3.精神疾患 橋口 知
Q.1 精神科がない場合,どう対応したらよいか? 橋口 知
Q.2 精神疾患をもつ患者の入院時にどうかかわればよいか? 橋口 知
Q.3 注意すべき精神疾患の治療薬はあるか? 橋口 知
4.認知症 平原佐斗司
Q.1 徘徊行動が多い患者のベッド環境をどう整備したらよいか? 平原佐斗司
Q.2 認知症で食事摂取が進まない患者へどう対応したらよいか? 平原佐斗司
Q.3 失行や失認で生活障害が出てきた在宅療養中の方が,できるだけ生活を継続できるような工夫はあるか? 平原佐斗司
Q.4 認知症の人に興味をもってもらえる運動療法はあるか? 平原佐斗司
Q.5 認知症や理解力の低下などにより,安静度が守られない人にはどう対応したらよいか? 平原佐斗司
Q.6 認知機能を考慮したアセスメントツールはあるか? 平原佐斗司
5.骨粗鬆症 石橋英明
Q.1 骨粗鬆症リエゾンサービスはどう進めたらよいか? 石橋英明
6.過活動膀胱・夜間頻尿 永江浩史
Q.1 尿意のある人を待たせない良い方法はあるか? 淺井八多美
Q.2 過活動膀胱治療薬がせん妄や転倒リスクとなるため内服中はどうしたらよいか? 淺井八多美
Q.3 患者の排泄の訴えどおりにトイレに行くことは,身体面の疲労や毎回のスタッフの対応が難しいことからどうしたらよいか? 佐藤文恵
Q.4 骨盤底筋体操のような本人・家族が(薬剤以外で)取り組めることはあるか? 佐藤文恵
7.せん妄 小川朝生
Q.1 周術期や急性期にせん妄状態にならないように工夫できることはあるか? 小川朝生
8.リハビリテーション 北村 新,大高洋平
Q.1 日常生活動作能力の拡大にともない転倒リスクが上昇中の患者の転倒をどう防げばよいか? 北村 新,大高洋平
Q.2 リハビリテーション治療中の転倒はどう防いだらよいか? 北村 新,大高洋平
Q.3 心疾患など運動時の急変リスクが高い方の運動療法中の転倒をどう防いだらよいか? 北村 新,大高洋平
9.フレイル・サルコペニア 尾崎健一
Q.1 在宅でできるフレイル予防の運動はあるか? 尾崎健一
第5章 転倒・転落事故への対応
1.救急対応 山田哲久
Q.1 外傷発生時にどう家族に対応したらよいか? 山田哲久
Q.2 事故後のスタッフへの支援をどうしたらよいか? 山田哲久
2.法的視点 望月浩一郎
Q.1 医療側の説明責任としてどこまで説明しておくべきか? 望月浩一郎
Q.2 入院中の転倒について患者の自己責任を問うことはできるか? 望月浩一郎
Q.3 医療側のエラーとエラーではない事案をどう区別するのか? 望月浩一郎
Q.4 病院側の明らかな過失となるものにはどのようなものがあるか? 望月浩一郎
Q.5 転倒予防での身体拘束を法的・倫理的にどう考えるか? 望月浩一郎
Column
転倒・転落予防に関する診療報酬加算① 髙山陽子
転倒・転落予防に関する診療報酬加算② 野崎展史 262
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書籍情報
- ISBN:9784840755313
- ページ数:308頁
- 書籍発行日:2023年9月
- 電子版発売日:2025年2月19日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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