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- 薬剤師力がぐんぐん伸びる エキスパートが伝授!糖尿病 フォローアップの勘所
商品情報
内容
薬局薬剤師が糖尿病患者をフォローアップする上で必要となる病態の知識、および処方薬別のフォローアップポイントを、日本糖尿病療養指導士、糖尿病薬物療法認定薬剤師である阿部真也氏が丁寧に解説しました。糖尿病患者に対して、薬物療法のリスクを最小限に抑えつつ、最大の治療効果(=リターン)を引き出すために、薬剤師はどう関わるべきか――。本書を読めば、その勘所が見えてくる! 薬局薬剤師による薬局薬剤師のための実践書。
序文
はじめに
糖尿病──
この病名を聞いて、薬剤師の皆さんはどのようなことを思い浮かべるでしょうか。血糖値、HbA1c、インスリン、メトホルミン、SGLT2 阻害薬……。治療薬の進化とともに、糖尿病治療は日々進歩を遂げています。それに伴い、薬剤師に求められる知識やスキルもまた、大きく変わってきています。
私は大学院時代に糖尿病をテーマとした研究に取り組んだことをきっかけに、15 年以上にわたり糖尿病に関する学びを深めてきました。その過程で数多くの専門書に触れてきましたが、薬剤師向けに書かれた書籍はごくわずかであり、大半は医師を対象としたものでした。それらの書籍には、薬剤の選択基準や副作用に関する情報は詳しく記載されているものの、その多くは医師目線での解説にとどまり、実際の薬剤師業務、例えば副作用モニタリングや服薬指導などに、そのまま応用するには難しさを感じてきました。
このような現状を少しでも変えたいという想いから、私はウェブサイト「日経DI」で「動画で解説!薬剤師のための糖尿病講座」の連載をスタートさせました。本書は、その連載内容を基に、薬剤師が日々の現場で直面する課題に向き合い、すぐに活用できる知識と視点を詰め込んだ実践書です。
糖尿病治療の目標は、単に血糖値をコントロールすることではありません。糖尿病のある人が、その人らしい生活を送り、人生を前向きに歩んでいけるよう支援することです。そのためには、薬剤師としての深い知識と観察力、そして行動する力が求められます。
本書では、薬物療法のリスクを最小限に抑えつつ、最大の治療効果(=リターン)を引き出すために、薬剤師が果たすべき役割と実践すべき支援について丁寧に解説しています。薬剤師が糖尿病治療において本当に価値を発揮するための手引きとして、本書が皆さんの一助となれば幸いです。
2025年5月
阿部真也
目次
PART1.基礎編 フォローアップに必要な糖尿病の知識
糖尿病とは
血糖コントロール目標
薬物療法のアルゴリズム
シックデイ対応
低血糖
災害への備え
自動車運転
腎機能低下例の処方監査
PART2.薬剤編 押さえておきたい 薬剤別フォローアップポイント
DPP-4阻害薬
メトホルミン
SGLT2阻害薬
スルホニル尿素(SU)薬
α-グルコシダーゼ阻害薬
ピオグリタゾン
グリニド薬
GLP-1受容体作動薬、GIP/GLP-1受容体作動薬
イメグリミン
インスリン製剤
PART3.実践編 カンファレンスで学ぶ フォローアップの勘所
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書籍情報
- ISBN:9784296207800
- ページ数:244頁
- 書籍発行日:2025年5月
- 電子版発売日:2025年6月10日
- 判:A5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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