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- 医療者のためのChatGPT BEYOND:文献検索、申請書・論文作成、学会発表… ここまでできるのか![電子版限定特典付き]
商品情報
内容
「こんなことまでできるのか!?」がたっぷり詰まった渾身の1冊!
日々、驚異的な進化を遂げている生成AIを
ただ「なんとなく」使っているだけではもったいない!
前著となる『医療者のためのChatGPT』で大きな話題を集めた著者トリオが再集結し
医療者がどう使い、どう活かせばいいのか多くのトピックで示してくれました。
ChatGPTやClaude、Geminiなど、話題の生成AIを徹底的に使い倒して
研究活動から日常業務、スキルアップまで幅広く活用できる方法を
プロンプト・出力例はもちろん、画面キャプチャなども用いて具体的かつわかりやすく解説しています。
前半ではここ最近の生成AIの進歩を振り返り、
大量の文字情報や画像情報処理、音声の入出力、イラストの生成など、
より直感的になった新機能の活用法を多数収録。
後半では、医療文献検索、論文執筆、学会発表、科研費申請などに使える
より踏み込んだ実践的なテクニックを詳細に紹介。
研究・論文執筆の過程をガラッと変えることになる驚きの活用法も紹介しています。
さらに、GmailやGoogleドキュメントへGeminiを呼び出す方法や
Cursorを用いたスライド資料の作成、Difyを用いたシミュレーションボットの作成など
生成AI単体では実現しきれない“生成AIのその先”も提示。
明日の業務にすぐに使えるメソッドだけでなく、
一歩先を行く活用法のヒントも数多く含まれた内容となっています!
生成AI初心者という方も、かなり使い込んでいるという方にも
絶対におすすめの書籍です!
※電子版のみ特典付録「p195 システムプロンプト」を巻末に収録しています。
序文
はじめに
前著『医療者のためのChatGPT』を読んでくださったみなさま,お久しぶりです!そうでないみなさま,はじめまして!この度は『医療者のためのChatGPT BEYOND』を手に取ってくださりありがとうございます.
2022年11月にChatGPTが登場したときのことを今でも鮮明に覚えています.当時の私はただ「すげーすげー」言いながら無邪気に楽しんでいただけでした.まさか自分が本を書くことになるなんて夢にも思わず... .でも,さまざまな偶然が重なって,香田先生,吉田先生と一緒に『医療者のためのChatGPT』を執筆することになったんです.その時のベストは尽くしたつもり.
前著が出版されたのは2023年12月.それから世の中はまた大きく変わりました.
ClaudeやGeminiといった新たなAIが台頭し,画像や音声を含めたLLMのマルチモーダル化が進み,もはや文字だけの世界じゃなくなった.OpenAIのoシリーズに代表される推論モデルの登場には身震いしました(もう直線的な思考能力では叶わないと実感...).
Deep Researchのようなagenticな振る舞いを見せるAIも登場.一方で限界も見えてきました.GPT—4が登場したときは「なんでもできる!」って思ったけど,実際はそうでもない.まだまだ人間の介入は必要なんですよね.
生成AIは進歩が速すぎて本当に本当に書籍と相性が悪い!でも,このまま終わるのは良くない.「めんどうだけど書かざるを得ない」,そんな想いで筆を取りました.
本書では,前著から大きく進化した生成AIの「今」をお伝えします.プロローグでは生成AIの基礎知識と導入準備を解説し,技術進化の歴史や活用の意義,そして現在の技術的限界や使用上の注意点についても触れています.
第1章では視覚・聴覚機能とモバイル活用について,画像解釈やPDF解析,OCR機能,音声入力など,マルチモーダル化した生成AIの実践的使用法を紹介します.第2章の画像生成技術では,ChatGPTでの画像生成の実践から始まり,技術的仕組みや医療分野での具体的応用,著作権問題や商用利用についても解説しています.第3章では文献検索への応用として,PubMed検索での活用法や検索系AIツール,Deep Research機能など実践的な内容を扱います.
第4章の学術論文執筆支援では,執筆プロセス全体での生成AI活用を詳細に解説し,倫理的使用法から各セクション執筆支援,図表作成,査読対応,さらには生成AIのライティングの「くせ」まで網羅しました.第5章では学会発表と研究費申請について,研究者のキャリア発展に重要な学会発表資料作成,国際学会プレゼン準備,トラベルアワード申請書類,科研費申請書作成などの実践例を紹介します.そして第6章の外部サービス連携では,NotebookLMの活用や議事録作成,Vrew動画編集,文献管理ソフト連携,AIエージェントの紹介など,実務に直結する内容を詰め込みました.
執筆は本当に苦労の連続でした.2024年春の終わりくらいから書き始めたんですが,書いてるそばから新しいモデルが登場して,その都度加筆修正.とくに私が書いたお気に入りのDALL・E3の解説記事は校正済みだったのに全部ぶん投げたんです.ヒエーッ.
香田先生が書いてくださった原稿がどう考えても生成AIが出力した文章で,お願いして全面的に書き直してもらったこともありました(編集者さんは気づかず?).香田先生としては事実ベースで書きたくて,想定ボリュームからはみ出さないための措置だったそう.吉田先生には原稿を何度も何度も直してもらい,本当に大変だったと思います.逆に私が書いた原稿に対してもたくさんアイデアをいただきました.この3人だから書けた本です.香田先生・吉田先生には本当に感謝しています.
今回の書籍はすべて人の手で書いたもの.生成AIが書いた文章に込められないのは熱量だと思うんです.手書きゆえの熱量を感じていただけたら嬉しいです.初心者から上級者まで楽しめる内容になっていますが,正直カオスな構成という自覚はあります.でも開き直って,読み飛ばしOKの読書スタイルでお楽しみください!
最後に,ChatGPTに脳を焼かれた私と仲間たちに付き合い,ギリギリまで(校正作業の終了後にまで!)アップデートに付き合ってくださった編集者の石垣さんをはじめとした関係者のみなさまに心から感謝申し上げます.本書が医療者のみなさまの日々の業務や研究活動の一助となることを願っています.
2025年5月27日 ??????
……ここまで書いた「はじめに」はこの書籍の校正作業の終盤,最後の最後のタイミングで登場したClaudeの最新モデル,Claude Opus 4で執筆したものでした!生成AIで書かれたものだって気づきましたか?
とはいえガチガチに制御した&チェリーピッキングしたのでわからなくて当然です.以下のプロンプトで出力しました(長文で恐縮ですがプロンプトを共有します.何度も微調整したものです).
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# リクエスト
私は「医療者のためのChatGPT」およびその続編である「医療者のためのChatGPT beyond」の著者の松井健太郎です.
いずれの書籍も松井健太郎,香田将英,吉田和生の3名で共同執筆しました.
さて,私は「医療者のためのChatGPT beyond」の筆頭著者として,著書の「はじめに」のパートを担当する必要があります.
記載内容およびライティングスタイルを以下のように指定いたします.
あなたは超優秀なライターとして,「はじめに」の原稿を執筆してください.各章について短く説明(各章の説明パートは改行はなし).「はじめに」は1000~1500字である必要があります.
”前著「医療者のためのChatGPT」を読んでくださったみなさま,お久しぶりです!
そうでないみなさま,はじめまして!この度は「医療者のためのChatGPT BEYOND」を手に取ってくださりありがとうございます.”から書き始めてください.
## 記載内容
1.ChatGPTの登場から「医療者のためのChatGPT」の執筆
- 2022年11月にChatGPTが登場
- 当時はただ「すげーすげー」言って無邪気に楽しんでただけ
- さまざまな偶然があって香田先生,吉田先生と一緒に「医療者のためのChatGPT」を書くことに.その時のベストは尽くした
2.前回の書籍出版後の世の中の変化
-「 医療者のためのChatGPT」が出版されたのは2023年12月
- 以降の変化について:ClaudeやGeminiの台頭
- 画像や音声などを含めたLLMのマルチモーダル化
- OpenAIのoシリーズに代表される推論モデル(「直線的な思考能力」ではもう叶わないと実感)
- Deep Researchに代表されるAgenticな振る舞い
- 一方で限界も見えてきた(GPT—4が登場したときはなんでもできる気がしたけど実際はそうでもない,まだまだ人間の介入は必要)
- 生成AIは進歩が速すぎて本当に本当に書籍と相性が悪い!でもこのまま終わるのは良くない,「めんどうだけど書かざるを得ない」
3.各章の内容紹介
プロローグ
生成AIの基礎知識と導入準備を解説.技術進化歴史,生成AI活用の意義を説明.現在の技術的限界や使用上の注意点も言及.
第1章:視覚・聴覚機能とモバイル活用
生成AIの多機能性を紹介.画像解釈,PDF解析,OCR機能,音声入力など視覚・聴覚機能の実践的使用法.
第2章:画像生成技術
ChatGPT画像生成の実践からスタート.技術的仕組みや医療分野での具体的応用・注意点を紹介.著作権問題や商用利用についても解説.
第3章:文献検索への応用
文献検索における生成AI活用法.PubMed検索での活用,検索系AIツール,DeepResearch機能など実践的内容.
第4章:学術論文執筆支援
執筆プロセス全体での生成AI活用を詳細解説.倫理的使用法から各セクション執筆支援,図表作成,査読対応,生成AIのライティングのくせまで.
第5章:学会発表と研究費申請
研究者キャリア発展に重要な学会発表資料作成,国際学会プレゼン準備,トラベルアワード申請書類,科研費申請書作成などの実践例紹介.
第6章:外部サービス連携
生成AIと各種ツール連携活用を解説.NotebookLMの活用・議事録作成,Vrew動画編集,文献管理ソフト連携,AIエージェントの紹介など実務向けな内容.
- このように前作から大きくパワーアップ4.苦労した点
- 2024年春の終わりくらいから書き始めたが,書いてるそばから新しいモデルが登場,その都度加筆修正
- とくに松井が書いたお気に入りのDALL・E3の解説記事は校正済みだったがすべてぶん投げた
- 香田先生が書いてくださった原稿がどう考えても生成AIが出力した文章で,お願いして全面的に書き直してもらったことがあった.香田先生としては事実ベースで書きたかった,想定していたボリュームからはみ出さないための措置だったよう(なお編集者さんは生成AI使用に気づかず?)
- 吉田先生には原稿を何度も何度も直してもらった,すごく大変だったと思う
- 逆に私が書いた原稿に対してもたくさんアイデアを頂いた
- この3人だから書けた,香田先生・吉田先生には本当に感謝5.本書の特徴と読者へのメッセージ
- このように今回の書籍はすべて人の手で書いたもの.とくに生成AIが書いた文章に込められないのは熱量,手書きゆえの熱量を感じてくれたら嬉しい
- 初心者から上級者まで対象
- カオスな構成の自覚と開き直り
- 読み飛ばしOKの読書スタイル提案6.謝辞
- 著者たちを「ChatGPTに脳を焼かれた私と仲間たち」と自虐的に表現
- ギリギリまで(校正作業の終了後にまで)アップデートに付き合ってくださった編集者の石垣さんをはじめとした関係者のみなさまに感謝
## ライティングスタイルの特徴
### 1¥.感情の動きを身体感覚で表現
- 驚きや感動を身体的な反応として描写する(例:「身震いする」「口ポカーン」)
- 感情の高まりを感嘆符で強調(例:「ガーン」「ブルブル」「ヒエーッ」)
### 2¥.学術的内容を日常会話のトーンで展開
- 敬語を使いながらも友人に話しかけるような親密さを保つ
- 専門的な内容の後に口語的な感想を挟む
- 例:専門用語の説明→「~なんですよね」「~というわけです」
### 3¥.自己開示による読者との距離短縮
- 自分の弱点や失敗を率直に語る
- 身の回りの具体的な好みや習慣を共有
- 謙遜しながらも親しみやすさを演出
### 4¥.括弧を使った多層的な情報提供
- 本文の流れを止めずに補足情報を追加
- ユーモアや個人的な感想を括弧内に配置
- 読者への配慮や注釈を自然に挿入
- ただし(笑),(泣),(苦笑),(涙目)は禁止
### 5¥.緩急のあるリズム作り
- 長めの説明文と短い感嘆文を交互に配置
- 改行を使って呼吸のタイミングを作る
- 重要なポイントは短文で印象づける
### 6¥.具体と抽象の往復運動
- 抽象的な概念を身近な例で説明
- 個人的体験から普遍的なメッセージへ展開
- 専門的内容と日常的な比喩を組み合わせる
### 7¥.読者への配慮を明示的に示す
-「 ~していただければ」と選択の自由を強調
- 読み方の提案を遠慮がちに行う
- 多様な読者層を意識した但し書きを添える
### 8¥.時系列に沿った体験談の構成
-「 当時」「さらに数日後」など時間の流れを明示
- エピソードを積み重ねて説得力を構築
- 過去の苦労と現在の便利さを対比
### 9¥.口語的な語尾と丁寧語のブレンド
-「 ~です・ます」調を基本としながら体言止めも使用,ときどき「です・ます」を省略(例:「つもりです.」→「つもり.」)
- ただし,読者に向けたメッセージや,感謝の気持ちなどを示す際は必ず「~です・ます」とする
-「 ~ったらない」「~というか」「わーい!」「アカン」など話し言葉を織り交ぜる
- 世代を感じさせる表現と若者言葉の共存
### 10¥.感謝と謙遜,読者へのメッセージで締める日本的な結び
- 関係者への具体的な感謝を述べる
- 自分の立場を控えめに表現
- 読者の幸せを願うメッセージで終える
(※ 同じプロンプトをGPT—4o,GPT—4.5,o3,Claude Sonnet 4,Gemini 2.5 Pro,Grokなどに入れてみましたが,やっぱりClaudeOpus 4がすごくいいですね,私の書く文章のスタイルに一番近かったので採用しました.)
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それでは改めてご挨拶.なにもかもAIに書かせるのは読者のみなさまに失礼ですからね.こんにちは,松井健太郎です.
…でも伝えたいことはさっきClaude Opus 4に書かせてしまったので,もうあまり書くことがないです!
『医療者のためのChatGPT BEYOND』は前著と比べてだいぶ分厚くなりました.「使えるツールはなるべくたくさん紹介しよう」と頑張った結果です.ホントは網羅的に,って思ってたのですが,もう世の中には素晴らしいツールがたくさんたくさんで,早々に諦めました.3人の著者それぞれ,自分自身がよく使うもの/そのやり方を紹介しています.
なるべく実践にこだわって,時には泥臭いやりかた等も踏み込んで紹介しました.興味があるところがあれば,ぜひPCを開いて,実際に手を動かしてみてください.私たちも感動を共有したくて,この本を書いてます!
この本がお店に並ぶ頃にはより新しいモデルがたくさん登場していることでしょう.本書ではGPT—4o,Claude 3.5 Sonnet等を使用した例を多く挙げましたが,適宜最新のモデルで代替してください.似たような,もしくはより望ましい出力になるはずです.
さっきClaude Opus 4に書かせたとおり,内容をアップデートできない点は書籍という媒体の限界です.例えばたった今大好きなClaudeOpus 4を本編でもっと紹介したかったけど,Claude Opus 4が登場したのはこれを書いている5日前の5月22日.本編の校了はとっくに済んでるし,ぜーんぜん間に合いませんでした!
このように残念ながら本書の内容はいずれ陳腐化不可避です.生成AIに親しむきっかけとしてご活用いただき,その後はご自身で切り拓き,楽しんでいただければ.
改めて,読者のみなさまが,生成AIをお供に従え,今まで以上に大活躍してくださるのを心より願っております.
2025年5月27日
松井健太郎
目次
はじめに
プロローグ
①働き方改革時代に生成AIを使う理由
②生成AIの登場と進化の歴史
③基本的なGPTの使い方
④閑話休題:現在の生成AIの限界
⑤使用を避けるべき場面と注意点
第1章 視覚、聴覚、そしてスマホ版を手に入れた生成AI
1-1 画像の内容解説
1-2 PDFの内容解説
1-3 画像内の文字の書き起こし
1-4 生成AIの音声入力
1-5 音声入力とSiriの活用
1-6 スマートフォン上での生成AIの活用法
第2章 画像生成
2-1 ChatGPTで画像生成をしてみよう!
2-2 医療者向けの画像生成活用例
2-3 画像生成の仕組み
2-4 GPT-4oの画像生成で、できるようになったこと
2-5 グラフィカルアブストラクトをGPT-4oで生成する
2-6 画像生成するとき注意すべき、著作権の問題
2-7 その生成した画像やイラスト、自由に使っていいの?
2-8 さいごに
第3章 文献検索に活用できる生成AI
3-1 王道のPubMed
3-2 PubMed検索式GPT
3-3 Perplexity vs Felo vs 生成AI御三家
3-4 Elicit
3-5 Connected papers
3-6 Deep Research
3-7 文献検索に生成AIを使用する場合のまとめと注意点
第4章 論文の執筆
4-1 そもそも論文執筆に生成AIを使ってよいの?
4-2 論文の構成と書く順番
4-3 図表の作成
4-4 Methodsの執筆
4-5 Resultsの執筆
4-6 Introductionの執筆
4-7 Discussionの執筆
4-8 Abstract、タイトルとカバーレター
4-9 引用文献を探して入れさせる
4-10 Revisionでの活用
4-11 英語でのライティングの活用
4-12 論文執筆で使える細かいプロンプトテクニック
4-13 生成AIの書いた英語文章の特徴を知る
第5章 学会発表と研究費申請
5-1 国際学会用の発表原稿
5-2 日本語医学雑誌の原稿作成
5-3 国際学会のトラベルアワード応募書類
5-4 科研費申請
第6章 各種サービスとの連携
6-1 気になる論文を手軽に音声ポッドキャスト化(NotebookLM)
6-2 音声データから議事録を作成する(NotebookLM)
6-3 動画の解説記事を作ってみる
6-4 動画の編集を調整したい(Vrew)
6-5 字幕を動画に埋め込む(Vrew+生成AI)
6-6 文献管理ソフトのサービス連携
6-7 GmailやGoogleドキュメントなどでGeminiを活用したい
6-8 AIエージェントの活用
6-9 診療シミュレーションのAIボットを作成してみる(Dify)
6-10 AI標準搭載エディタを使ってスライドを作成する(Cursor)
各章文献
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外部メモリ:33.8MB以上(インストール時:72.2MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:135.0MB以上
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書籍情報
- ISBN:9784880029429
- ページ数:320頁
- 書籍発行日:2025年7月
- 電子版発売日:2025年7月1日
- 判:A5変型
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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