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- 実臨床で使えるCPX(心肺運動負荷試験)ポケットガイドブック
商品情報
内容
CPXは必須の検査で、その知識は重要である。本書は「CPXを臨床現場に活かす」をコンセプトに活動する東海臨床CPX研究会における講義の内容を中心にまとめた。検査室に常に置いておき検査時にいつも確認できる本当に実臨床で使える入門書である。
序文
序文
本書は2019年6月8日に開催された「第1回東海臨床CPX研究会」に端を発します。
この研究会は、私(下郷)の前職である名古屋徳洲会病院で仕事をしていた時に、当時藤田医科大学ばんたね病院で仕事をしていた、共同著者である河野先生と私的に行っていたCPXの勉強会が前身になります。
発足当時から一貫して、実際の症例を解析ソフトを用いてみんなでその場で解析しながら勉強をするというスタイルで開催しています。噂を聞きつけた東海地区の他施設からも参加を希望する声が多くなったことから「東海臨床CPX研究会」として正式に発足することになりました。年3回の開催を目標として、すべて手作りで研究会を開催してきました。当初は、対面のため東海地区の病院限定で行っていましたが、コロナ禍の影響を受けて2020年6月開催の第4回から、Webセミナーにシフトしました。Webセミナーにシフトしたことを契機に全国の施設からの参加が可能となり、さらに参加者が増えていきました。
多くの参加者のおかげで本研究会は7年目を迎えて、2025年6月12日に「第19回東海臨床CPX研究会」を開催することできました。多くの参加者から、以前の研究会の内容が知りたいという要望が大きくなったことから、このたび過去の研究会の内容を1冊にまとめました。
過去の既容は研究会のホームページにまとめてありますのでご参考いただければ幸いです。
東海臨床CPX研究会ホームページURL
https://sites.google.com/view/tokaicpx/home
2025年6月
下郷卓史・河野裕治
目次
序文
序章 CPXの流れを確認しよう!
0 まずはじめに
1 被検者が入室する前
2 検査機器のチェック
3 被検者の入室
4 いよいよ検査の準備
5 検査準備の実際
6 検査開始
7 ウォーミングアップ
8 運動中
9 運動中止
10 運動終了後
11 さて、いよいよ解析です
12 CPXデータの解釈
13 本書の構成
CPXの目的:誰に検査を行うのか
1 CPXを行うべき疾患とは?
2 なぜ、CPXを行うのか?
CPX実施前に確認すること
1 CPX実施前のチェック事項:カルテ編
2 CPX実施前のチェック事項:問診編
3 CPX開始前の各種機器や装置のチェック
さあ、運動負荷を開始しよう
1 ウォーミングアップのときに注意すること
2 Ramp負荷開始~ATのときに注意すること~
3 AT ~ RCPのときに確認すること~
4 RCP~Peakのときに確認すること~
5 Ramp負荷終了後に注意すること
CPXにおける運動中止について
1 検査はいつ中止するのか
CPX解析時の注意点
1 解析前に確認すること
2 負荷をかけなくても確認できること
3 負荷開始後からATまで
4 負荷終了までの最大RER
5 AT決定のポイント
6 RCP決定のポイント
7 ここだけは確認してほしいポイント
CPXレポートをどう解釈するか
1 運動処方における大事なパラメーター~運動処方はワンポイントではない~
2 息切れ患者において大事なパラメーター
CPXレポートをどう解釈するか~医師と理学療法士の対談からみる~
1 運動処方に必要なパラメーター
2 心不全患者に大事なパラメーター
3 虚血性心疾患患者に大事なパラメーター
4 息切れ患者に大事なパラメーター
コラム
運動耐容能のPeak V4O2とは何を表しているのか
RCP以降でV4 EとV4CO2はなぜ比例しないのか
肺血流換気不均等とは
ACS患者に対する早期CPXの安全性
Chronotropic incompetenceって何?
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書籍情報
- ISBN:9784840488396
- ページ数:160頁
- 書籍発行日:2025年8月
- 電子版発売日:2025年7月16日
- 判:新書判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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