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商品情報
内容
序文
はじめに
心臓外科看護の世界にようこそ
心臓外科看護の領域は、患者の生命を左右するきわめて専門性の高い領域です。
心臓外科の術後はとても繊細な管理が求められます。術後を管理する看護師は、高度な知識と確かな観察力を備えなくてはいけません。そんな領域に足を踏み入れた皆さんは、「何から学べばいいのか」「心臓外科は怖い」といった不安や焦りを抱えると思います。私もかつてはそうでした。
この本「はじめての心臓外科看護」は、そんなはじめての看護師に寄り添い、基礎を丁寧に、イラストを多く取り入れ解説しています。特に本書では、術後管理のポイントを厳選し、読みやすさを意識して執筆しています。
心臓外科看護の世界は決して甘くはありません。しかしながら、患者さんが元気になられた時は、チーム皆が喜びを感じ、何ものにも代えることができない気持ちになります。
本書が皆さんの看護を力強く後押しする1冊となること、また心臓血管外科看護の魅力に触れ、“ もっと極めたい” という気持ちになれる1冊であることを願います。
最後に本書の出版にあたり、監修していただいた國原先生、執筆を快諾していただいたICU・病棟看護師の先生方、編集作業に尽力いただきました担当者の鈴木陽子様に感謝申し上げます。
2025年7月29日
公益財団法人心臓血管研究所付属病院 看護師長 大森さゆり
目次
【1章 循環器の解剖とはたらき】
■1 心臓の解剖・はたらき
■2 血管の解剖・はたらき
【2章 心臓外科看護に必要な知識】
■1 人工心肺のしくみと身体への影響
■2 ドレーンの種類と管理
■3 硬膜外麻酔の目的・方法・注意点
【3章 心臓外科手術前の患者把握と教育】
■1 手術前の情報収集
■2 病棟看護師はここを見る!
■3 入退院支援センターでの手術前介入
【4章 心臓外科手術の基本的な流れ】
■手術室の入室から退室までの流れ
【5章 術直後からICU退室までの管理】
■1 ICUナースによる術中の情報収集
■2 術直後からICU退室までの管理のポイント
■3 循環管理
■4 呼吸管理
■5 疼痛管理
■6 せん妄管理
【6章 一般病棟での術後管理】
■1 病棟ナースによる術後の情報収集
■2 病棟ナースによる術後管理のポイント
【7章 疾患別術後ケア】
〈1 冠動脈疾患に関する手術と術後ケア〉
■1 冠動脈疾患の病態と治療
■2 冠動脈バイパス術と検査
■3 冠動脈バイパス術の実際
■4 CABGの術後管理のポイント
〈2 弁膜疾患に関する手術と術後ケア〉
■1 弁膜疾患の病態と治療
■2 弁膜疾患の検査
■3 僧帽弁形成術(MVP)と僧帽弁置換術(MVR)
■4 大動脈弁置換術
■5 TAVI(経カテーテル大動脈弁植込み術)
■6 MitraClip(R)(経皮的僧帽弁接合不全修復術)
〈3 不整脈に関する手術と術後ケア〉
■1 不整脈の病態と治療
■2 不整脈の手術適応と検査
■3 メイズ手術
■4 メイズ手術の術後管理のポイント
■5 経皮的左心耳閉鎖術(WATCHMAN FLX(TM) Pro)
〈4 大血管に関する手術と術後ケア〉
■1 大血管疾患の病態と治療
■2 大動脈疾患の手術の流れ
■3 大動脈疾患手術の術後管理のポイント
■4 大動脈基部置換術
■5 上行大動脈置換術
■6 上行弓部大動脈置換術
■7 胸部下行大動脈置換術
■8 胸腹部大動脈置換術
■9 腹部大動脈置換術
■10 ステントグラフト内挿術
【8章 心臓術後急変時の対応】
■1 心臓大血管術後心停止に対するBLSとICLS
■2 術後緊急再開胸
【9章 心臓外科手術後のリハビリテーション】
■1 心臓リハビリテーションの目的と基準
■2 心臓外科手術後リハビリテーションの進め方と患者観察
【10章 心臓血管外科で使用する主な薬剤】
■心臓血管外科患者に使用する主な薬剤
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書籍情報
- ISBN:9784840488570
- ページ数:200頁
- 書籍発行日:2025年10月
- 電子版発売日:2025年10月2日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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