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Medical Technology53巻11号 一般検査におけるギムザ染色標本の細胞鑑別ポイント

  • ページ数 : 100頁
  • 書籍発行日 : 2025年11月
  • 電子版発売日 : 2025年11月1日
¥1,980(税込)
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商品情報

内容

●「穿刺液の形態学検査,特に,CAPD 液やBALF のギムザ染色標本の見方について知りたい」との読者のご要望をいただきました.一般検査部門が独立している施設は限られており,各種検体を日常的に取り扱う機会が少ないと,細胞の基本的な鑑別に悩まれることもあるのではないかと思います.
●そこで今回は,一般検査における各種検体のギムザ染色標本の見え方にフォーカスした特集をお届けします.1章ではギムザ染色の特性について,2 章では良好な標本作製のための実践的な方法,3 章では,検体ごとに細胞鑑別のポイントをご解説いただきます.ギムザ染色は一般検査以外にも幅広く使用されていますので,一般検査担当の方に限らず,日々の業務にご活用いただければ幸いです.

序文

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読者の方より「穿刺液の形態学検査について取り上げてほしいです.特に,CAPD液やBALFのギムザ染色標本の見方について教えて下さい」とのご要望をいただきました.実際のところ,一般検査部門が独立している施設は限られており,各種検体を日常的に取り扱う機会が少ないと,細胞の基本的な鑑別に悩まれることもあるのではないかと思います.

そこで今月はこうしたお悩みにお応えして,一般検査における各種検体のギムザ染色標本の見え方にフォーカスした特集をお届けします.

1章ではギムザ染色の特性について,2章では良好な標本作製のための実践的な方法についてご解説いただきます.続く3章では,検体ごとに細胞鑑別のポイントをご提示いただきます.ギムザ染色は一般検査以外にも幅広く使用されていますので,一般検査担当の方に限らず,日々の業務にご活用いただければ幸いです.


(編集部)

目次

特集 一般検査におけるギムザ染色標本の細胞鑑別ポイント

1.一般検査におけるギムザ染色の意義と基礎知識

 (丸川活司)

2.標本作製のコツと注意点

 (下岡友子・鈴木淳子・小松京子)

3.各種細胞の見え方

 1)髄液

 (高橋 司)

 2)胸水・腹水

 (鶴岡慎悟)

3)CAPD液・BALF・関節液・尿

 (山田 暁)

Editorial―今月のことば

日本感染症学会が創立100周年を迎えるにあたって

(松本哲哉)

話題―NEWS&TOPICS

日本人のための尿ナトカリ比の目標値を設定

(三浦克之)

好酸球のエトーシスとバイオマーカーとしての可能性

(齊藤由紀子・髙橋智映・藤岡優樹・守時由起・植木重治)

クライテリア確立のための細胞所見―鑑別疾患と重要所見

9.骨軟部領域

(伊藤崇彦)

基礎講座

小型の尿路上皮細胞,尿細管上皮細胞,白血球の鑑別ポイント

(前田佳成)

病理医に学ぶ病理報告書作成―タスク・シフト/シェアに備えた基礎講座

(里見英俊)

シリーズ 押さえておきたい血管機能検査

4.その他の血管機能検査 (2)〔空気容積脈波(APG)と近赤外線分光法(NIRS〈動脈〉)〕

(加賀山知子)

MT Seminar

できていますか? 臨床検査技師の「確・連・報」

(友田 豊)

From LABO

臨床検査室の自主運営

(徳竹孝好)

薬剤感受性検査データ(MIC)の読み方と耐性菌検査

グラム陰性菌編

11.Acinetobacter spp.

(浅原美和・川上小夜子)

FOCUS

ワンヘルス・アプローチで問題となる薬剤耐性菌

(金子幸弘)

臨床検査Q&A

輸血で使用するルートは赤血球製剤と血小板製剤で異なるものを使用しますが,構造などにどのような違いがありますか? ルートを間違えて使用した場合の,患者さんへの影響について教えて下さい.

(猪越ひろむ)

心電計や脳波計の差動増幅器とは何ですか? 意義や仕組みについて教えて下さい.

(内藤 寛)

Information

令和7年度日臨技中部圏支部医学検査学会(第63回)

第65回日本臨床化学会年次学術集会

令和7年度日臨技北日本支部医学検査学会(第13回)

第32回琵琶湖セミナーin奈良

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書籍情報

  • ISBN:9784006105311
  • ページ数:100頁
  • 書籍発行日:2025年11月
  • 電子版発売日:2025年11月1日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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