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- 脊椎脊髄ジャーナル 39巻 3号 脊椎腫瘍の治療戦略
商品情報
内容
脊椎腫瘍の治療戦略
特集にあたって・・・筑田博隆
主要な良性脊椎腫瘍の診断と治療・・・大槻文悟
軟骨肉腫・・・松本嘉寛
脊索腫―診断・重粒子線治療・予後・・・森 康晶,他
頭蓋頸椎移行部に進展する頭蓋底脊索腫に対する内視鏡手術戦略・・・辛 正廣
脊索腫診療ガイドライン―国際コンセンサス(2015)を中心とした総括と治療法についてのまとめ・・・秋山 達
悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・・・宮澤悠里
脊椎骨巨細胞腫の治療戦略―デノスマブ,TESの適応は?・・・加藤仁志,他
腫瘍性骨軟化症・・・小林 寛
脊椎腫瘍切除と再建のポイント・・・杉田守礼
仙椎・骨盤腫瘍の切除とそのコツ―仙椎離断術を中心とした手術手技の実際・・・秋山 達
■Nomade
脊椎外科ロボティクスの現状と展望―臨床医の私見・・・亀井直輔
■Illustrated Surgery
腰部脊柱管狭窄症を伴った骨粗鬆症性椎体骨折に対する低侵襲前後合併手術―Minimally invasive anteroposterior combined surgery (MiAPcS)・・・福田健太郎
序文
特集にあたって
本号の特集テーマでは,脊椎腫瘍を取り上げた.脊椎腫瘍の多くは転移性腫瘍であるが,ときに脊索腫,骨巨細胞腫といった非転移性腫瘍に遭遇することがある.脊椎に発生する腫瘍には,血管腫のような良性腫瘍から,軟骨肉腫・骨肉腫のような悪性腫瘍に至るまでさまざまな種類があり,まず「敵を知る」ことが重要である.そのためには,造影MRI などの各種画像検査に加え,生検を実施し病理診断を行うことが必須であろう.脊椎腫瘍の治療の中心は,手術および放射線治療であることが多いが,脊髄に近接するという解剖学的特性のため,詳細な計画と細心の注意を要する.また,腫瘍の発生高位によって,切除および再建の戦略が大きく異なる点も,重要な特徴である.このように,脊椎腫瘍の治療においては考慮すべき点が非常に多く,治療方針の選択は容易ではない.
本特集では,比較的遭遇頻度の高い非転移性脊椎腫瘍に焦点を当て,手術治療および放射線治療に通暁したエキスパートの先生方に,治療方針を検討するうえで必須となる最新の知見をまとめていただいた.従来の手術手技はもちろん,内視鏡手術,重粒子線治療,抗体医薬を含む薬物療法など,近年進歩の著しい治療法についても幅広く理解を深められる内容となっている.本特集が,最新知識のアップデートを通じて治療方針決定の一助となれば幸いである.
群馬大学大学院医学系研究科整形外科学 筑田博隆
目次
特集 脊椎腫瘍の治療戦略
特集にあたって・・・筑田博隆
主要な良性脊椎腫瘍の診断と治療・・・大槻文悟
軟骨肉腫・・・松本嘉寛
脊索腫―診断・重粒子線治療・予後・・・森 康晶,他
頭蓋頸椎移行部に進展する頭蓋底脊索腫に対する内視鏡手術戦略・・・辛 正廣
脊索腫診療ガイドライン―国際コンセンサス(2015)を中心とした総括と治療法についてのまとめ・・・秋山 達
悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・・・宮澤悠里
脊椎骨巨細胞腫の治療戦略―デノスマブ,TESの適応は?・・・加藤仁志,他
腫瘍性骨軟化症・・・小林 寛
脊椎腫瘍切除と再建のポイント・・・杉田守礼
仙椎・骨盤腫瘍の切除とそのコツ―仙椎離断術を中心とした手術手技の実際・・・秋山 達
Nomade
脊椎外科ロボティクスの現状と展望―臨床医の私見・・・亀井直輔
Illustrated Surgery
腰部脊柱管狭窄症を伴った骨粗鬆症性椎体骨折に対する低侵襲前後合併手術―Minimally invasive anteroposterior combined surgery (MiAPcS)・・・福田健太郎
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書籍情報
- ISBN:9784013003903
- ページ数:90頁
- 書籍発行日:2026年2月
- 電子版発売日:2026年2月27日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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