- m3.com 電子書籍
- 0次予防から始まる健康国家戦略 ~2040年における医療の未来予想図~

0次予防から始まる健康国家戦略 ~2040年における医療の未来予想図~
商品情報
内容
「医療DXの先には、医療の抜本的な変化が待ち受けている」と著者の加藤浩晃先生は言います。
それは医療における「治療モデル」の限界と「健康設計モデル」への変化です。
従来、医療は病気を治すことを中心に構築されてきましたが、著者が唱える「医療4.0」(医療のDX化)による医療の多角化・個別化・主体化が浸透することにより、医療の主役は予防へと移り、医師は「病気の治療者」から「健康の設計者」へと役割が変わっていきます。
予防の概念も「病気を防ぐ」のではなく、「病気を成立させない」という「0次予防」を主眼として組み立てられるようになります。
医療業界は、現在の姿ではもはや生き残れません。医療機関、製薬企業、医療機器産業、医療流通、生命保険会社など、医療業界の主要メンバーは、ビジネスモデルの大変革を強いられます。さらに、医師のキャリアプランや国の医療行政も大きく変わっていきます。
本書は、このような「0次予防」を出発点とした医療とそれに伴う社会の変化を、大胆に予想しています。本書の内容は、人口減少による衰退が予想される日本に対する「生き残り戦略」でもあります。
2100年に向けて、さらなるグローバル化、DX化の荒波を乗り越えるためにも、医療業界のすべてのステークホルダー(利害関係者)に読んで頂きたい1冊です。
序文
はじめに
医療が「病気を治すだけ」で成り立つ時代は、終わろうとしています。
もちろん、治療の重要性が失われるわけではありません。治療は、これからも医療の中核であり続けます。しかし、医療の役割は、治療だけでは説明できなくなっています。
医師として約20年、臨床の現場で何度も見てきた光景があります。
治療を終えた患者さんが、生活が変わらないまま、再び状態を悪化させて戻ってくる。目の前の1人ひとりに最善を尽くしても、その人を取り巻く生活環境や日々の習慣が変わらない限り、同じ病は何度でも繰り返されました。
治療という仕事は、尊いものです。これからも医療の重要な柱であり続けます。
けれども、治療は「既に起きてしまった病気」への応答です。これからの医療に求められるものは、「病気が起こりにくい状態を作る」設計です。
このまま治療を積み重ねるだけでは、日本の医療は持続できません。制度としても、財政としても、社会としても限界が近づいています。
必要なのは、部分的な改革にとどまりません。医療そのものを再設計することです。
改革は「今の医療をどう直すか?」を問います。再設計は「そもそも医療とは何か?」を問い直します。 再設計は、医療を、社会保障を、国家そのものを「病気が成り立ちにくい構造」として設計し直すことです。
私はこの考え方を、本書で「0次予防」と提唱します。
そして、それを実装する国家戦略を「健康国家戦略」と呼びます。
これからは「病気にならない社会」を作る時代です。
これは理想論ではありません。日本の社会保障を持続させるために避けて通れない現実だと、私は考えています。次の80年、2100年に向けて。
「2100年なんて遠すぎる」
そう思われるかもしれません。私自身、かつてはそう思っていました。
しかし、ふと気づいたのです。自分の子どもたちは、2100年を生きている。
2026年、私は45歳になります。2040年には59歳です。私自身が2100年まで生きている可能性は、恐らく高くはありません。
2100年は、私にとっては、自分の目で見ることのできない未来かもしれません。けれど、私の子どもたちにとっては違います。今、幼い子どもたちが、社会の中核を担い、やがて老いていく時代です。
つまり2100年は、「遠い未来」ではありません。次の世代にとっての現実です。
今の医療モデルは、既に終盤に差しかかっています。これまでの延長線上に未来はない。新しい医療モデルを本気で作らなければならないのは、まさに私たちの世代です。
自分たちがやらなければならないことは、自分が完成形を見るためだけの仕事ではありません。自分が生きているうちに完成しないかもしれないものを、それでも設計し、実行し、次の世代に手渡していく。それが、世代を超えた設計というものです。
子どもたちや、その先の世代が生きる時代に耐えうる医療の構造を、今ここから設計し直す。それが今の世代、これからの医療には必要です。
私は2018年に『医療4・0』を出版しました。「2030年に向けて、医療は大きな転換点を迎える。医療は新しい姿に変わっていく」と書きました。医療を支えてきた前提そのものが変わるという話でした。
2022年の『医療4・0実践編』では、プロダクトライフサイクルの考え方を医療に当てはめ、過去の医療モデルの延長線で進んで行くと、日本の医療が衰退局面に入る可能性があることを示しました。
2025年の『医療と算盤』では、新しい成長曲線として「新医療1・0」を始めなければならないこと、そして医療が崇高な使命でありながら、持続可能でもなければならないことを論じました。
これらの著書を通じて、私がお伝えしてきたのは「既存の医療モデルをそのまま未来に向けて延長すれば、衰退に向かう」ということ、そして「だからこそ、新しい医療を始めなければならない」ということでした。つまり、これまでの私は「なぜ医療が転換を迫られているのか?」を論じてきました。危機を示し、転換の必要性を訴えてきたのです。
しかし、その転換の先にどのような医療を作るのか。新しい医療が根づいた未来の全体像までは、今までの著書では十分に描ききれていませんでした。
本書は、現時点における私の医療思想の集大成です。
新しい医療がここから70年をかけて始まり、根づき、2100年まで続いていく。その全体像を初めて描きます。その全体像を見渡した時、医療の未来は衰退ではなく、再成長の未来であることが見えてきます。
2100年は確かに遠い。だからこそ、中間地点が重要です。
2020年から始まった医療4・0の転換期は、2040年頃に1つの区切りを迎えます。2030年が最初のチェックポイント、2040年には新しい医療の形がある程度見えていなければなりません。
2100年というゴールに向かって、まず2030年、そして2040年という中間地点を確実に通過していく必要があります。
その道筋の中核となる概念が「0次予防」です。
0次予防とは、病気を治すだけでも、病気を防ぐだけでもなく、病気が起こりにくい社会の仕組みそのものを設計し直すという考え方です。これは、これまでの予防医療の延長ではありません。個人のデータと社会の仕組みをつなぎ、健康を設計する、新しい医療モデルです。医療を「治療」から「設計」へと再定義する思想です。
この概念の詳細、その定義、そして具体的な実装については、第1章以降で、順を追って論じていきます。
医療は衰退する産業ではありません。再設計すれば、もう一度、成長できます。
私たちが生きる未来のために。 ここから明るい未来に向けて、新しい医療を始めていきたいと思います。
2026年7月
加藤浩晃
目次
第1章 医療の前提はなぜ「治療」から「設計」へ変わるのか
・治療モデルはなぜ成功し、なぜ限界を迎えつつあるのか
治療中心モデルの誕生
環境が変わると、最適なモデルも変わる
・多角化──医療は「病院の中」から「社会インフラ」へ
境界線が消えていく
医療産業の構造が変わる
病院中心モデルの揺らぎ
医療が「社会設計機能」に変わっていく
・個別化──「平均」から「個体」へ
標準治療の成功とその限界
ゲノム医療の衝撃
治療最適化から「生活設計」へ
・主体化──「患者」から「設計者」へ
パターナリズムの終焉
情報アクセスの民主化
主体化は「患者教育」とは違う
「自己設計する個人」の出現
医療者の役割が変わる
・3つの変化が収束する先──「0次予防」
多角化・個別化・主体化が同じ方向を向いている
なぜ「設計」へと収束するのか
収束点を「0次予防」と名づける
第2章 0次予防とは何か──設計医療の定義
・1次・2次・3次予防の限界
予防医療の3段階
3つの予防に共通する構造的限界
すべては「リスク前提型」である
・0次予防とは何か──構造設計という医療
火事を例に考える
構造と設計
3つのレベルで設計する
糖尿病を例に見る
・技術的基盤──ゲノム×ライフログ×デジタルツイン
ゲノム──生物学的設計図
ライフログ──日常の記録
デジタルツイン──仮想的自己
3つが統合された時
・「病気を防ぐ」から「病気を成立させない」へ
「防ぐ」という発想の限界
「成立させない」という発想
閾値モデルから連続モデルへ
レジリエンスを設計する
マイナスをゼロにするのではなく、プラスを創造する
第3章 医療機関はどう変わるか
・病院──治療拠点から健康設計拠点へ
スマート病院の限界
設計拠点としての病院
病院経営と機能分化
・クリニック──身近な健康設計パートナーへ
クリニックが抱える構造的課題
健康設計拠点への進化
地域の健康設計パートナーとして
短期実装としての受診の3層化
第1層:AIによる一次評価
第2層:オンライン診療
第3層:対面診療
・在宅医療──「補完」から「中心」への再定義
従来の在宅医療の位置づけ
在宅を「中心」に据える
在宅設計拠点と地域統合
・常時モニタリング社会と倫理
イベント型から常時管理型へ
プライバシーと監視社会のリスク
倫理的フレームワークの必要性
第4章 製薬企業の再設計 ─治療薬から予防・健康へ─
・バイオ医薬品の限界
低分子からバイオへの転換
バイオ医薬品の経済的矛盾
治療薬モデルの行き詰まり
・予防・先制市場の爆発
病市場の台頭
GLP-1受容体作動薬による現象が示すもの
予防・先制医療の市場規模
・製薬企業の参入と先制医療
先制医療──製薬企業の次なるフロンティア
・サプリ・医薬の境界崩壊
現在の規制構造
境界崩壊の4つの地殻変動
規制の再設計が避けられない
市場再編の衝撃
・遺伝子×生活習慣×投与設計
「なぜ効かないのか?」の謎が解ける
生活習慣データが投与設計を変える
AIによるリアルタイム最適化
・健康設計企業への転換
「薬を売る企業」の終焉
健康設計企業とは何か
既に動き始めている巨大な転換
転換を阻む4つの壁
2100年に「製薬会社」は存在しているか
第5章 医療機器産業の進化 ─検査から常時モニタリングへ─
・従来の検査モデルから常時センサーへ
従来の検査モデル──「点」としての医療
POC検査の登場──縛りの一部が解ける
CGMが開いた扉──検査が「線」になる
連続データが変える医療の本質
医療機器メーカーへの構造転換圧力
・医療機器のサブスク化
「レイザー&ブレード」の終わり
MDaaSという新しいパラダイム
MDaaSは既に始まっている
・データプラットフォーム支配
ハードウェアの価値が急速に失われている
プラットフォームという新しい戦場
勝者の条件
・検査機器から健康設計のインフラへ
従来の医療機器──「病気の患者」のための装置
健康設計インフラへの進化
具体的に、何が起きているのか
健康設計機器に求められる能力
2100年、「医療機器」は姿を消しているかもしれない
第6章 医療流通の再定義 ─物流から健康を支える仕組みへ─
・医療価値の具現化企業へ
医薬品卸の現状──過小評価された巨人
業界が直面する課題──すべての問題は1つに収束する
M&Aの本当の意味──「規模」ではなく「変革」のための起点
「医療価値の具現化企業」への再定義
医薬品卸だけが立てる「見えない展望台」
・データハブ化
医療DXの推進役──「分かっているが進まない」を動かす
AIとIoTの活用──「見えなかったもの」を見えるようにする
データビジネス──「知られざる高収益事業」の誕生
・地域健康インフラ化
医療インフラとしての卸──無自覚な巨人
地域包括ケアへの貢献──「結果的につないでいる」から「戦略的につなぐ」へ
過疎地・高齢化地域への対応──「最後の防波堤」の経済性
地域健康インフラの将来像
・医療安全保障と設計医療
設計医療における卸の役割
持続可能な医療体制への貢献
2100年、「医薬品卸」という名称は残っているか
第7章 医師はどう変わるのか ─治療者から設計者へ─
・治療者モデルの終焉
設計医療における医師の役割
・医師の三層構造
第1層:臨床専門医
第2層:健康設計医
第3層:医療インフラ設計医
3層の関係──ピラミッドではなく、生態系
・AI時代の医師の価値
生成AI×医療の現状
診断精度で勝つことの限界
統合判断と倫理的決断の価値
設計思考と構造提案の価値
AI時代の医師の本質
・医師のキャリアは病院に閉じない
従来の医師キャリア
1人の医師のキャリア変遷──実例として
臨床専門医として
医学教育の専門家として
医療インフラ設計医への展開
健康設計医への拡張
個人から組織・社会へ
拡張される活動領域
インフラ設計者としての医師
キャリアの流動性
多様なロールモデル
・医師教育の再設計
現在の医学教育の構造
現在の教育の限界
医師自身の学び直し──1つの実例として
医学教育の再設計の方向性
カリキュラムの具体的変革
生涯教育の重要性
教育改革の課題と展望
2100年、医師とは何者か
第8章 産業界はどう変わるのか ─健康が経営戦略になる時代─
・健康経営──従業員の健康は人的資本投資
健康は「コスト」から「投資」へ
人的資本開示と健康
プレゼンティーイズム──見えない巨大コスト
・保険セクター──最も強力な推進役
保険会社──リスクへの対処から、健康への支援へ
保険会社が持つ3つの強み
健康保険組合──2,800万人のデータを抱える巨人
保険と医療の境界が溶ける
公的医療保険制度への含意──国民皆保険の再設計
診療報酬制度の再設計
保険者機能の強化
2040年、そしてその先へ
・異業種参入──医療産業の境界が溶ける
通信・IT──データインフラを握る者が健康を設計する
小売・流通──コンビニは医療機関を超える健康インフラになる
不動産・都市開発──住む場所が健康を決める
食品産業──毎日の食が最大の医療になる
「医療産業」という概念の終わり
・ヘルスケアスタートアップ──イノベーションの源泉
なぜ既存企業では足りないのか
資本市場という見過ごされたインフラ
IPO市場という残された難所
スタートアップが担うべき5つの領域
・ビジネスパーソンの健康──1人から始まる設計
経営者こそ「健康の設計者」であるべき
40歳という転換点
実例:データに基づく設計が経営判断を変える
1人から始まる波及
2100年、「健康産業」は「産業」そのものになる
第9章 健康国家戦略 ─医療4.0から健康国家へ─
・なぜ国家戦略が必要なのか
縦割り行政の限界
基本法という設計思想
「強い国家」ではなく「賢い国家」として
・医療需要の構造的逆算──2040年の数字が語るもの
社会保障費 =(人口×発症率×重症度×単価)──変数のどこに介入するか
因果連鎖──介入から効果へ
3層会計──効果を「分けて見る」ための枠組み
第1層:財政インパクト(公的医療保険・介護保険の給付費)
第2層:経済インパクト(労働生産性とGDP)
第3層:統合インパクト(社会全体の桁感)
構造転換の積み上げ──結果として見えてくるレンジ
3層レンジ──時間軸での実現可能性
統計モデルの限界とエージェントベースシミュレーション
「面的シミュレーション」の重要性
移行コストは、誰が払うのか
優先順位──最初に着手すべき3つの政策
実装の鍵──インセンティブ設計
本書の提案と既存政策との関係
これは「設計」であると同時に「政治」である
・「健康国家」という国家ビジョン
「支援モデル」から「設計モデル」へ
社会保障の目的の再定義
KPIの転換──「いくら使ったか」から「どれだけ健康になったか」へ
Goodhartの法則──「指標が目標になった瞬間、それは良い指標ではなくなる」
四層の複合指標
・0次予防の制度化
食環境・都市・労働環境の設計
現役世代の健康を国家安全保障として位置づける
診療報酬制度の抜本改革
見えない構造的負担──控除対象外消費税問題の解決
医療・健康産業の成長戦略化
・健康国家を支える二つの基盤──データと規範
データ基盤の整備
「Data-Centered医療」という構想──医療DXビジョン2040
データヘルス改革の発展として
規範の問い──「どこまで医療をやる国家か」
・もし法律にするなら──健康国家戦略基本法の構想
既存の「健康・医療戦略推進本部」との関係──発展的改編のすすめ
第一段階──健康国家戦略基本法の制定
第二段階──本部の射程拡張:健康・医療戦略推進本部から健康国家戦略推進本部へ
司令塔の「実権」──調整機関で終わらせないために
第三段階──事務局の強化:健康国家戦略推進事務局の設置
既存の仕組みを継承する──AMEDと関連協議会の位置づけ
現場との合意形成──健康国家戦略推進協議会の設置
なぜこの実装アプローチが現実的なのか
医療界との協調──対立ではなく共創
この改革に反対する合理的理由
「共創の設計」──誰が得をするかを明確にする
・2040年というマイルストーン
この戦略が失敗する条件
未完成の設計図として
設計は、今始まる
第10章 2100年の医療を設計する ─次の世代に手渡す設計図─
・指数関数的に加速する医療──線形予測の罠を超えて
「2040年は通過点にすぎない」という認識
2045年──「人とAIの融合」が日常になる
2060年──「健康」が個人の努力から社会のインフラへ
2080年──生物学的老化への介入が標準化する
2100年──ポスト医療社会、そして人間の再定義
・日本から世界へ──課題先進国からソリューション先進国へ
日本の強みの再定義
・次の世代への手紙──なぜ、2100年なのか
完成を見ないことを前提として設計する
そして、本書もまたいずれ古びる
本書は、子ども世代への手紙です
おわりに
便利機能
- 対応
- 一部対応
- 未対応
- 全文・
串刺検索 - 目次・
索引リンク - PCブラウザ閲覧
- メモ・付箋
- PubMed
リンク - 動画再生
- 音声再生
- 今日の治療薬リンク
- イヤーノートリンク
- 南山堂医学
大辞典
リンク
- 対応
- 一部対応
- 未対応
対応機種
iOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:20.1MB以上(インストール時:45.4MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:80.4MB以上
AndroidOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:20.1MB以上(インストール時:45.4MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:80.4MB以上
- コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
- コンテンツの使用にあたり、m3.com電子書籍アプリが必要です。 導入方法の詳細はこちら
- Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
- Androidロゴは Google LLC の商標です。
書籍情報
- ISBN:9784779229695
- ページ数:354頁
- 書籍発行日:2026年7月
- 電子版発売日:2026年7月31日
- 判:四六判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
お客様の声
まだ投稿されていません
特記事項
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※コンテンツの使用にあたり、m3.com 電子書籍アプリが必要です。
※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。

