- m3.com 電子書籍
- 読む・解く・学ぶ 細胞診Quiz50 ベーシック篇
商品情報
内容
ベーシック篇では,各領域(乳腺・婦人科・呼吸器・甲状腺・唾液腺・肝胆膵・体腔液・泌尿器など)から50問を厳選し,資格認定試験に最低限必要な内容をまとめた.所見の読み方,鑑別方法を簡潔に紹介し,重要なキーワードは各項目のコラム内にて解説を加えた.
自主学習にも,試験対策本としても利用できる1冊.
あわせて読む → 読む・解く・学ぶ 細胞診Quiz50 アドバンス篇
序文
はじめに
細胞診の先駆者であるパパニコロウの功績により,現在の細胞診が発展していったが,その始まりは1928年である.その後,1970年代に入り,穿刺吸引細胞診が普及し,さらに免疫組織化学の発達とともに,がんの早期発見・早期治療が求められるようになった.そして今日では,細胞診は診断学において重要な位置を占めるようになった.また,細胞検査士,細胞診専門医の数も年々増加の一途を辿り,最近では細胞診に関する書籍も多数発刊されている.そんな中,診断と治療社より本書の出版を依頼された.そのコンセプトは,これまでのアトラス本とは違い,よりコンパクトで使いやすいクイズ形式の本というものであった.そこで,より多くの方に読んでもらい,学習してもらうために,本書をベーシック篇とアドバンス篇の2冊に分けることにした.
本書はベーシック篇であるが,各領域から50問を厳選し,資格認定試験において最低限習得すべき内容とした.形式としては,Questionページに患者情報(年齢,臨床情報,検体)と写真(2枚),そして考えられる疾患の選択肢を掲載し,Answerページ(Questionページの裏面)に解答と写真の解説,Key wordを記載した.これにより,読者は自主学習することができ,試験対策本としても十分に活用することができるものと思われる.症例は,日常業務でよく遭遇するものから頻度は低いが知っておくべきものまで幅広く扱っている.また,最初に総論として細胞診における基本事項を記載したので,初学者はここから読み進めるのがよいと思われる.
執筆者はいずれも第一線で活躍されている細胞検査士,病理医であり,表裏の2ページで完結するわかりやすい内容にまとめられている.時間のない読者であっても手軽に質の高い細胞診を体験することが可能である.最後に本書の編集に直接携わってくれた診断と治療社の川口晃太朗さんに深謝するとともに,本書を最大限に利用して細胞検査士資格認定試験や細胞診専門医試験に役立てていただけることを願ってやまない.
2014年3月
清水 道生
目次
はじめに 清水道生
総論 細胞像の読み解き方(ベーシック篇) 清水道生
婦人科(Q1~Q9)
乳 腺(Q10~Q14)
呼吸器(Q15~Q21)
甲状腺(Q22~Q25)
唾液腺(Q26~Q27)
泌尿器(Q28~Q30)
体腔液(Q31~Q34)
脳脊髄液(Q35~Q36)
肝胆膵(Q37~Q40)
脳腫瘍(Q41~Q42)
リンパ節(Q43~Q44)
骨軟部(Q45~Q48)
その他(Q49~Q50)
索 引
便利機能
- 対応
- 一部対応
- 未対応
- 全文・
串刺検索 - 目次・
索引リンク - PCブラウザ閲覧
- メモ・付箋
- PubMed
リンク - 動画再生
- 音声再生
- 今日の治療薬リンク
- イヤーノートリンク
- 南山堂医学
大辞典
リンク
- 対応
- 一部対応
- 未対応
対応機種
iOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:33.0MB以上(インストール時:67.6MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:131.9MB以上
AndroidOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:33.0MB以上(インストール時:67.6MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:131.9MB以上
- コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
- コンテンツの使用にあたり、m3.com電子書籍アプリが必要です。 導入方法の詳細はこちら
- Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
- Androidロゴは Google LLC の商標です。
書籍情報
- ISBN:9784787882226
- ページ数:114頁
- 書籍発行日:2014年4月
- 電子版発売日:2025年3月19日
- 判:A5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
お客様の声
まだ投稿されていません
特記事項
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※コンテンツの使用にあたり、m3.com 電子書籍アプリが必要です。
※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。


