救急医学2026年3月号(50巻3号)ER DESIGN 2026

  • ページ数 : 112頁
  • 書籍発行日 : 2026年3月
  • 電子版発売日 : 2026年3月10日
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内容

ER DESIGN 2026

最新施設の救急外来・救急部門の“建物設計・配置・設備・動線”すなわち“ER DESIGN”を、実際の施設図面とともに徹底解説。これは、単なる施設紹介、ではない。救急医が「闘える環境」を考え、作り出せ。


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序文

ER DESIGN 2026


遡ること7 年前,本誌「救急医学」2019年9 月増刊号の特集テーマは,「ERDESIGN ─理想を現実にする」というものでした。

これは,救急医療機関における患者受け入れ部門,すなわち初療室や救急外来を含めた救急部門の建物設計や,診療に関連する部屋・検査室などの配置,患者の動線などを“ER DESIGN” と称し,焦点を当てたものです。実際の施設図面を掲示していただいたうえで,各施設のER DESIGN の狙いや特徴,実際の動き・利点・課題などを紹介するという,他に類を見ない,まさに“本誌でしか実現し得ない”画期的な増刊号でした。

その増刊号の発行後に,日本を,世界を,COVID-19が襲いました。このパンデミックが救急部門の施設環境に与えた影響は,小さくないだとうと想像します。そこで今回,上記のようなコンセプトはそのままに,コロナ禍を経た今現在の最新施設,近年に新築・改築されたり,新たに救命救急センターに指定された施設の救急部門のER DESIGN を改めて取り上げたいと考え,本特集を企画いたしました。

診療を行うにあたって,建物自体の設計や部屋の配置,患者動線,それらの運用が直接的にも間接的にも大きく影響し得るというのは,“時間”や“順番”が非常に重要で,そして医療者はもちろん患者も“動く”ことが前提となる救急医療の,大きな特徴であると考えます。前述した2019年増刊号の巻頭言から言葉を借りれば,救急部門の「闘える環境」を設計面からも考え・整えることは,救急医特有の,大きな役割の一つといえるかもしれません。

そこに焦点を当てるという意味で,この『ER DESIGN 2026』は決して「単なる施設紹介特集」ではありません。また,「救急部門の新築・増改築時の参考書」にもとどまりません。救急医の先生方が,どのような環境で,どのようなことを考え,どのように動いているのか,をリアルに描き出す,貴重な特集号になるものと確信しています。


月刊「救急医学」編集室

目次

特集 ER DESIGN 2026

山形県立新庄病院

山形県立新庄病院救急部/地域救命救急センター 髙 橋 一 則 266

埼玉石心会病院

埼玉石心会病院ER 総合診療センター救急科 神 戸 将 彦 272

むさしの救急病院

むさしの救急病院消化器外科 木 庭 雄 至 278

河北総合病院

河北総合病院救急集中治療科 内 野 正 人 284

海老名総合病院

海老名総合病院救命救急センター診療部/救急集中治療科 湯川 高寛他294

横浜市立市民病院

横浜市立市民病院救急診療科/救命救急センター 野垣 文子他302

済生会新潟県央基幹病院

済生会新潟県央基幹病院救急科 新田 正和他308

松波総合病院

松波総合病院救急総合診療科 八十川雄図他316

知多半島総合医療センター

知多半島総合医療センター救急科 太平 周作他324

大阪けいさつ病院

大阪けいさつ病院ER・救命救急科 金  成 浩他330

兵庫県立はりま姫路総合医療センター

兵庫県立はりま姫路総合医療センター救命救急センター/救急科 高 橋  晃 336

福岡大学病院

福岡大学病院救命救急センター 喜多村泰輔他344

琉球大学病院

琉球大学病院救命救急センター 大 内  元他350

連載

時をかける救急教授

第15回 医療・救護の統制が問われた関東大震災

山口大学大学院医学系研究科救急医学 鶴 田 良 介 356

出張版Dr.’s Prime Academia

第34回 心臓カテーテル治療Up to Date─構造的心疾患(SHD)のカテーテル治療

済生会宇都宮病院循環器内科 八 島 史 明 358

Acute Care Nutrition ─代謝栄養の世界へようこそ!

第14回 重症患者のアミノ酸(タンパク質)の役割

国立病院機構大阪医療センター救命救急センター 小島 将裕他364

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書籍情報

  • ISBN:9784012005003
  • ページ数:112頁
  • 書籍発行日:2026年3月
  • 電子版発売日:2026年3月10日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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